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(回答先: 98の末期はIDEとSASI(98の標準HD I/F)が混在していたと思いますが40Mは微妙な線ですね 投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 12 月 20 日 12:48:23)
>バルタン星人さん
何となく、ともかく、PCとHDDが繋げれば何とかなると思っていたKのミステイクかな?
KのX68000は最終的にはDOS-V用のハードディスクやMOドライブ、CDなども難なく繋いで使っていましたので、ともかく、繋げれば何とかなると思っていました。(電脳倶楽部で色々なプログラム出していました)
その後使っていたPC-9821NRでも大抵の物は繋いで使ってました。
ノートの場合PCMCIAアダプタに繋げられれば何とかなる事が多く、実際にKは大小十数個のハードディスクを繋げて使っていました。
でも、最近のWindowsではドライバが無いと認識すらしないのですから、ケーブルだけではどうにもならないのか〜?
ただ、繋ぐことさえできれば何とかなる可能性はあります。
Kは店員が「絶対駄目!」と断言したハードディスク繋いで使ったこともあります(エプソンのPC互換機PC-486Pとかで)。
昔はSASIでもIDEでも誤魔化して無理に認識させることもできたし、MACのCDを無理に読む事もできました。いざとなるとハンダ小手持ち出してCPU変えたり、クロックアップのゲタ履かせたり・・・MZ-80なんか買って2週間くらいでメモリ増設するのにハンダ小手と格闘してました。
今は精々マザーボードと周辺機器を選ぶくらい(自作PCでも)
つまらない事になってしまいましたね〜