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(回答先: Re: 後藤新平シンポジュウムの続き 投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 12 月 01 日 00:19:20)
バルタン星人さん、後藤新平のシンポの解説ありがとうございました。
シンポとか、研究会とか、ホンマの核心は終わった後の飲み屋での懇親会(2次会)の雑談にあるともいわれています。何やら、どっかの居酒屋でバルタンさんからシンポについて教えてもらってるような感じです。
こんに面白い話だったら、飲み代払わんといけません。大いに堪能させていただきました。ド厚かましいお願いに応えていただきありがとうございました。
ドイツの社会政策を採用したのも、後藤新平の慧眼かもしれません。ひょっとすると、第一次大戦・第二次大戦は、躍進著しいドイツを叩いて、ソビエトと戦わせる国際金融の支配層の方々の意志が働いていたのかも。
後藤新平と北一輝と石原莞爾が三人がもし現在の日本の状況をみて、日本の国家戦略を立てるとしたらどうするでしょうか?3人ともクソリアリストやから、こんな絶望的な現況でも何か戦略をひねり出すでしょう。
(3人の架空対談っていうのは、どうでしょう?人物が巨大すぎるかな?)
あっしらさんには、鶴見俊輔のことを一度だけうかがったことがあります。北一輝についても、昼休み板で、レインボーマンの原作者川内康範ネタから派生して、少し感想をいただきました。
(すでにお読みでしたらあしからず。この時は、あっしらさんも荒らしにうんざりして別ハンで投稿されてたみたいです)空耳板に北一輝の書評を貼り付けようと思います。あっしらさんから、感想いただけるとうれしいですね。
「レインボーマン」と「僕のおじさん」 参照スレ あっしらさんと愚民党さん
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/829.html
生業に支障のないようにしてくださいね(自分から頼んどいて、ホンマ厚かましいことです)。ライヒのネタは少しねかしておきます。