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あっしら氏の思い描く”彼ら"は、一体どんな生活をしているのだろうか?
(1)知的執事も"彼ら"の正体を知らないし、会ったこともない? それどころか、知的執事も"彼ら”に動かされているとは思っていない。知的執事も"彼ら"の存在に気付いていない。
(2)世間一般の仕事をしている?
(3)一族ないし一味全体では、途方も無い額の株を持っていて、一族ないし一味とは分からない形で、その権利を行使することによって、企業なり、知的執事を動かす?
(4)秘密保持のために、配偶者は、一族ないし一味の中から選択する? 遺伝疾患を避けられる程度に大きな人口を保持している?
(5)あるいは、血縁関係を重視せず、数ある秘密結社の中から、仲間を選んで来る?
(6)あるいは、既にクローン技術によって不死の身体を手に入れている?
(7)"彼ら”の間では、男女は平等であるか? あるいは、男性が女性を支配しているか?
(8)"彼ら"の趣味は?
てなことを考えていると、”彼ら”の実存を疑ってしまうのだが。