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(回答先: 「悪魔崇拝者」もそんなにおどろおどろしい人たちではないはずです（笑） 投稿者 あっしら 日時 2004 年 7 月 11 日 17:09:50)
「あっしら」さん、レスをありがとうございます。
>[支配者が安定的に支配者であり続けるコツや術は、それほど変わるものではありません（笑）]
>[うなるほどカネを持っているのですから、派手なレジャーもやりたい放題だし、美女を集めた豪華晩餐会も可能ですから、あっと言う間に時はすぎてゆくでしょう（笑） そういうことに価値を感じない人は、思索にふけったり世界の動きを注視したり、土いじりにいそしんでいるんでしょう。 とにかく、庶民とは比べものにならないほど好き勝手に生きている人たちです。]
>[一般人は、勝手に自分たちをおぞましいと考えているだけだと思っているでしょう。 “彼ら”は、自分たちのことを、知的能力にも優れ、大きな経済的支配力を持っているだけだと思っているはずです。]
成る程、"彼ら”のイメージが掴めて来ました。生まれながらにして、絶大な経済力と金融支配力を行使できる立場にあって、「支配者が安定的に支配者であり続けるコツや術」を身に付けて行けば、すりよって来る、あるいは這い上がって来る知的執事をコントロールすることも容易なのでしょう。
云うなれば、"彼ら”は雲のようなもので、"彼ら”に中枢部（例えば、族長）と云えるものは無いのではないか、という気がします。アムステルダムの空港ロビー辺で、旅へのフライトを待ちながら、東洋人（日本人）の若い男性を興味深く観察しているカッコいい金持ちのお嬢さんなんかが"彼ら”の一員であったりするような。
「あっしら」さんも、若くてハンサムであれば、逆玉の輿作戦で、"彼ら”と対話可能かも。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。