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(回答先: もしかして歯科の領域の問題かも知れません 投稿者 juggernaut 日時 2004 年 11 月 07 日 01:38:41)
1.>不正咬合があったりすると顎関節に異常が出て耳鳴りや偏頭痛といった症状が出る事があります<
年に1度の歯科点検を受けており、お陰様で欠損もなく、すべての歯が自前のものです。
無論、不正咬合もありません。
歯ぎしりもありませんが、電磁波干渉波の照射を受けたときに、無意識に奥歯を強く噛みしめているかも知れません。
>特に寝ている間に知らず知らずのうちに歯ぎしり等で強烈に神経を塞いでしまってる事もあります。その場合ものすごい耳鳴りに悩まされる事があります<
照射があり内耳の疼痛で目覚めた直後から、”ゴワゴワ”と鳴る 鼓膜付近に痙攣を伴った凄い耳鳴りが始まり、完全に消えるまで半日くらい続くことがあります。耳には聞こえない3万ヘルツ以上の強い音圧を受けて出た症状と思います。
疼痛はその場を離れれば直ぐ消え、長引いても秒単位で消えます。しかし、違和感は長引き、無意識のうちに外耳道に小指を差し込みます。
同じ症状は娘にも何回か起こり、耳鼻咽喉科の診察を受けましたが、原因は特定できていません。
この耳鳴り・内耳の異常が、電磁干渉波が原因と見なせる最大の根拠は、状況証拠ですが、犯人と推定した隣に住む引き篭もりの息子が、突然家族と共に転居した直後から内耳痛・特殊な耳鳴りが、発生しないことです。
2.>口腔内の異種金属が口腔内の唾液の酸性度等によって、自然の電池状態になる事が確認されています。そして不思議な事に、天然のラジオ受信機状態になる事があるそうです<
非常に興味を覚えます。条件によっては口腔内にコンデンサーが数個出来、これまた条件如何で、例えば口を動かすとか頭の向きを変えるとか、その瞬間に微細な放電が起こると考えます。
この電流が五感にどう影響するか推定は出来ませんが、何らかの影響は在るかも知れません。
又、充填金属の大きさが特定の周波数電波に同調すると思います。しかしこれがどうゆう仕組みで音声に切り替わるか、これも推定さえ出来ません。
私の体験からは脳内音声に、ラジオ放送の断片を流されたことが在りますが、他は明らかに悪戯の音声であり、電磁干渉波を照射しなければ起こりえない音声や音です。
手拍子・金属を落下させる音・レコードを逆転させた音・男女の睦言の声・おならの音・何種類もの電話ベル音やチャイムの音 等は公共放送ではあり得ないもので、恣意的なものです。
充填物に依って電磁干渉波を受信しやすくなっていること、口腔内コンデンサー放電が脳内爆発音にどう繋がるか、更にどんな影響があるのか、識者のご意見を頂きたいものです。
現在の充填物を順次セラミックに切り換えていく決心の端緒を作って頂き感謝します。