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小6女児事件で問題なのは。
加害少女が実際にやったのか、それとも冤罪なのかと言う前に、いずれの触法少年事件でも繰り返し言われてきたように、丁々発止の攻防で検証できないことだ。(結局、それは事実を検証することになるのだが、、。)
保護すべき対象だからと言うことで、大人ななら当たり前に行われる法的手続きの攻防で検証されないことだ。結果として、すべてが薮の中、闇の中になってしまうことである。実に矛盾を感じる。
※表現や顔文字に2ちゃんねるの影響を感じるので、まず間違いなくそういったアブナ系のサイトを訪問していたことと思う。であるなら、かなり高い確率で両少女ともクラッキングされて、パソコンを覗かれ入られていたと思っている。それについての確認・検証が行われたのか、あるいは行われなかったのかも気になる所である。(つまり、悪意の第三者の煽り、誘導がなかったのかどうか。)
>小6女児殺害とネットの危うさ。【ひとつの可能性、あまりにも無邪気すぎる無知。】
>http://www.asyura2.com/0401/it05/msg/599.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 6 月 06 日 09:25:16:WmYnAkBebEg4M
※あまりにも政治的に解釈するやり方にも疑問を感じる。異論を許容する懐の深さがあるのなら、考えるヒントを得る為に有効性があるだろうと思う。しかし、異論排除が初めにありきでは結果として頓珍漢な迷路にはまり込む可能性大と感じている。