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(回答先: 小6女児事件で問題なのは。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 6 月 13 日 00:12:34)
訂正。
>大人ななら当たり前に行われる法的手続きの攻防で検証されないことだ。
↓
>大人ななら当たり前に行われる裁判等の攻防の中で検証されないことだ。
「法的手続きの攻防で」→「裁判等の攻防の中で」
誤読されそうなので訂正しておきます。
※触法少年が保護すべき対象であると考えるなら、警察の事情聴取前の保護者の面会が認められるべきだと考えます。また、事情聴取時にも保護者付き添い、また弁護士の付き添いもあるべきだろうと感じています。今こそ現状の矛盾をつき、大いに議論・訴えるべきです。それをやらなければ、まさに触法少年以下の年代が冤罪の温床になってしまう。触法少年についてのデュー・プロセスの欠陥を今突けなくて何時突けるのでしょうか。
※ただやみ雲、感情的に謀略・冤罪を叫ぶだけなら、いわゆる「権力の闇」の”彼等”にとって望ましい事態だと感じ、憂慮します。善意からスタートした主張が「権力の闇」の”彼等”を利することほどおぞましくも醜悪なことはありません。