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(回答先: 小6女児事件で問題なのは。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 6 月 13 日 00:12:34)
クエスチョンさん、こんにちは。
ネットの危険性と一口に言っても、掲示板などでの悪口の応報、脅し、執拗な荒らし攻撃など心理的な攻撃と
IPを抜かれる、クラッキング、パスワードを盗む、削除、改竄など、テクニカル面での攻撃の2つがあることを
考えるべきと云うクエスチョンさんの意見には賛成です。
2ちゃんねる的な言葉の使用、顔文字に関しては、確かに被害者、加害少女の二人とも出入りしていた可能性も
あるかもしれませんが、ネットで知り合った人から影響されただけかもしれません。
2チャンネル的言葉使い(2ちゃんねる語)は、ネットから離れた日常でも普通に使用されている可能性もあり。
先日のBBCのニュースでは、10代前半の少女達が多く出入りするチャットに、成人男性が10代と年齢を偽り入り込んで
オフ会デートで誘い込み→誘拐→ポルノビデオ撮影。と云うネット犯罪が増えているため
チャットを監視する為の法案が考えられてとのこと。
加害少女が、悪意ある第3者にクラッキングされていた可能性もありますが、
テクニカル面においては、バール神さんの「加害者の父親が絡んでいる説」の場合は
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/526.html もっと簡単です。
家族でパソコンを共有できているのですから。
家庭内LANなどで娘のパソコン使用も監視できるのでは?
またテンポラリファイルを覗くことも出来るし、逆に見つかるとやばいものは警察に提出する前に消しておくことも出来るし。
また、父親がチェチェンビデオ、ニック・バーグの首切り画像などをパソコンにダウンロードして
それを見ていた可能性も。または意図的に娘が見るように仕向けた可能性もありかと。
パソコンは2台所持と云う説と、3台所持と云う説があります。
加害女児が使用していたものは、家族で共用していたもの、という説明。