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(回答先: 加害少女は保護された後、教諭の指示に従い衣服を着替え、手足を洗う。【時事通信】 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 6 月 11 日 20:46:27)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040611-00000038-san-soci
小6同級生殺害 付添人弁護士が精神鑑定を申請
女児、犯行後も冷静
長崎県佐世保市立大久保小六年の御手洗怜美(さとみ)さん(一二)がカッターナイフで切られ死亡した事件で、同級生の加害女児(一一)の付添人弁護士は十一日、長崎家裁佐世保支部に女児の精神鑑定を申請した。同支部も鑑定実施の意向を示している。鑑定が始まれば、鑑定留置の手続きがとられ、現在行われている観護措置は一時中断する。
一方、加害女児が怜美を殺害し、教諭に保護された後、教諭の指示に従い衣服を着替え、手足を洗うなど特に取り乱した様子もなかったことが同日、市教育委員会の調査で分かった。
市教委によると、女児は六月一日昼、怜美さんを殺害後、教室の方に戻ってきたところを六年の担任教諭に気付かれ、ナイフを取り上げられた。その後、駆け付けた五年の担任教諭が殺害現場の学習ルーム近くにいた女児を保護した。
この教諭は女児を一階保健室に連れて行き、けがなどがないことを確認。血まみれのズボンなどを着替え、手足を洗うように指示したところ素直に従ったという。教諭は女児にけががないにもかかわらず、大量の血が付着していたことから、女児の犯行を察知。特に会話を交わさず、警察官の到着を待ったという。(産経新聞)
[6月11日16時1分更新]
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★この5年の担任が「少女を犯人と決め付けた張本人」だった。
警察官はそれを前提にしての捜査しかしていない。
冤罪のパターンと云うのはこう云うものなのだろう。