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(回答先: 小6事件・救急隊 死亡判定に規程違反 到着時なお体温 消防局公表せず (西日本新聞)−−−被害者遺棄、重大な規定違反 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 6 月 07 日 05:15:31)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040607-00000018-san-soci
小6同級生殺害 現場に15分間とどまる 加害女児、死亡を確認?
長崎県佐世保市立大久保小六年の御手洗怜美(みたらいさとみ)さん(一二)が同級生の女児(一一)にカッターナイフで切られ死亡した事件で、加害女児が事件後約十五分間、現場となった同小三階の学習ルームにとどまっていたことが六日、同県警の調べで分かった。女児はこの間、室内で手に付いた返り血をハンカチでふくなどしていた。県警は、女児が現場で御手洗さんが動かなくなるのを確認した可能性もあるとみている。
一方、被害者側の代理人となった弁護士は同日、怜美さんの父で毎日新聞佐世保支局長の恭二さん(四五)が事件のショックから「二、三分前に考えたことも思いだせない」と話していることを明らかにした。弁護士は「話に脈絡がなく、整理された言葉もあまりなかった」と説明。取材する側とされる側の立場では「見えるものが違う」と漏らし、報道に携わる者として「これからどうすれば一番いいのか」と悩みを話しているという。(産経新聞)
[6月7日3時4分更新]
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★少女が血塗れで教室に戻ってきた時間には、12時20分説と12時35分説の二つがあるが
この記事は、その15分の矛盾を解消しようという県警の調整工作の一端とも考えられる。