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(回答先: 小6同級生殺害 現場に15分間とどまる 加害女児、死亡を確認?(産経新聞)【発見時の15分のズレを調整工作か?】 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 6 月 07 日 07:06:11)
私としては、まったくの冤罪というのは無理があると思います。
殺害したのは事実だが、何者かが故意に脚色したのではないでしょうか。
女児が頚動脈をカッターで切って殺害したのは事実だが、首の切断は試みていない。
何者かが、単なる刺殺事件を、更にショッキングに脚色する為、
首を10センチ切断というのを混ぜたのではないかと思います。
思えば、神戸事件においても、冤罪の根拠の一つが、「首切りは可能か?」
でした。これも少年が絞殺したのは事実で、それ以外の要素。首を切断して、それを
校門に置いたのは別人なのではないでしょうか。
死亡判定がいい加減だというのは、最初から死んでいるというシナリオが
存在してたからか?又、井上防災相の「元気な女性が多くなってきた」という
発言も気になります。この事件が脚色されたモノだと知ってたから、
うっかりこういう発言をしてしまったのでしょうか?或いは、
「この事件は全て真実である」という前提の抗議を誘発させるのが目的なのかもしれません。