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(回答先: 「二次元の芋虫理論(リーマンさん)」と「異次元からの意識操作(HAARPさん)」の奇妙な一致 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 5 月 15 日 14:30:23)
リーマンさん、はまちさん、みずーみさん、どうもです。
すみません、小生が思っていましたのは、
ホイットニーの嫌味な皮肉に対して、白州次郎が痛烈な皮肉で切り返すという、この面白さを予想していました。それだけに、イギリス英語人に対する米国英語人のもつコンプレックスにまで、考えが及びませんでした。言葉使いとして白州次郎が、ケンブリッジ英語ということで、もうすでに、次郎が精神的に優位に立っていたということなんでしょね。見方が広がり、ありがとうございました。
小生、ただ単純に、次郎が「英語がネイティブのホイットニーに対して、あんたの母国語(英語)もまだまだ一流には程遠いですよ」と痛烈な皮肉で切り替えした「切り返しの意味内容だけの」面白さを予想していただけなのであります。
ところで、日本ではサッカー選手のベッカムがコマーシャルで、英語をしゃべってますが、
「そんな、ベッカムが英国のテレビでは、しゃべるなんてほとんどありえない!」というようなことをどこかの雑誌で読んだことがありますが、これはほんとなんでしょうか。
英国では、しゃべる英語で階級が丸わかりになるので、ベッカムはしゃべらないんだと。
いつも、まとまりありませんが、雑談ということで、お赦しを