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(回答先: Re: 実は、金主主義国家を堂々と名乗ろう!と思ってるワケです 投稿者 i 日時 2004 年 4 月 28 日 15:14:38)
金がいらないなんて、言ったっけ?(まあ、なくたって豊かに暮らしていた時代は、人類にもあった筈なのだが)。
今の世の中では、間に入る邪魔者として、避けては通れなくなっただけだがな。
金を大切にするのは、結構なことだ。
金以上には、魂や命を大切にできないというのも自由だ。
責めるつもりも権利もない。
命ある民が主で、金は従・・・少なくとも民主主義を言うならそれが筋の筈だろ。
命あっての物種という言葉もある(君から見れば、こっちの方が言葉のアヤかな?)。
とにかく、嘘をやめればいいと言っているわけだ。
民主主義が、貪欲主主義であったり、価値観主主義であったり、愚主主義であったりというのであれば、「民」の定義が、「貪欲、価値観、愚か」ということになるのか。
ま、そういう考えもありだね。
民主主義つったって、所詮人間の作り出した観念だし。
物種あっての命が真理だと思っている者は、
金主主義と言えば、正直になる。
正直になれば、統合的人間性も上がる。
そういうと、人に嫌われるから言わない、というのなら、
金は嘘の代名詞ということになるね。
ニセの愛情や信頼関係を築く為の、「通用する嘘」そのものの
代名詞だ。単なる承認乞食なら、アディクションに陥るのだろう。
唯嘘主義といってもいいのかもね。
だが、それで満足、他の選択肢はいらないなら、阿修羅もいらないな。
ちなみに、君でも政府でも、僕の金が欲しいなら(といっても勤めに出たこともないし、貯金0、持ち金もいくらもないけど)いくらでもくれてやるが、僕自身と僕の家族や友人は、絶対にくれてやらないね。僕がホームレスになっても、家族や友人は喜んで一緒にホームレス暮らしに付き合ってくれるから、誰も君や政府が巻き上げた金にはついていかないだろうね。