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(回答先: 妹へのお言葉、ありがとうございました。 投稿者 愚民党 日時 2004 年 5 月 26 日 04:08:38)
愚民党さん
妹さんが逝かれたとの由、謹んでお悔やみ申し上げます。
妹さんはまだまだ人生の半ばであったのに、もっともっと長生きしてほしかっただろうと思えば、さぞかし悔しいでしょうし悲しんでいらっしゃることとと推察いたします。
私には慰めの言葉も見当たりませんが、愚民党さんは妹さんの分も生きてあげていただきたいと思います。
私は30代で父を喪いました。
まだまだいろいろ人生の相談事をしたかった矢先でしたので本当に悔しかったです。
社会上の相談事は、私にとって母ではなく父なのです。
今でも父に語りかけます。
母は健在です。
母は家族の収斂する場所なのです。
やがて私も父と同じ年齢になります。
社会は悪くなってゆくけど、青春を謳歌することも知らずに戦時中を生きた父の分を供養してあげたい、と今でも思っています。
どうぞ気を落とされずに、人生を邁進してください。