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(回答先: おい、ヒロどのや。元気かい。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 5 月 27 日 22:41:39)
いやぁ〜 竹中さん。 読ませてもらったっぺぇ。
お父さんの話し、お母さんの話し、聞かせてもらってぺぇ〜
あんがとぉ〜
まぁ、違う話しになんだけんども
阿修羅サイトの投稿者ってのは
「おれはひとりの修羅なのだ」だんべぇ。
おれもそうだけんど、修羅をかかえて
「ここにはほんとうの言葉はない」という批評性をもって
「おらの修羅こそ、ほんとうの言葉だ」と
阿修羅に投稿すんだっぺ、ねぇ。 おそらく。
そして修羅のなみだはつちにふるんだっぺ。
まぁ、ひとりの修羅とひとりの修羅だけん
まんず、ぶつかっぺ。激しくよぉ。
読者もそれを修羅の見世物として楽しんでいるんだっぺかぁ・・・
なんか、考えてしまうべよぉ。
修羅の集合である阿修羅だけん
徹底した論争と論戦も修羅の開示で、いいかもしれんと、思ったっぺぇ。
まぁ、そこに礼節の一言があれば、読者も救われるんだけんどぉ。
竹中さん。
阿修羅サイトって、いったい何だべ。
おれはひとりの修羅なのだ、修羅の涙は土に降る
やっぱり、これだっぺか。
竹中さんとぷち熟女さんが紹介した
宮澤賢治『春と修羅』は現在の阿修羅サイトに、あまりにも、ぴったりだけん
おら、びっくらこいているんだっぺよぉ。