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(回答先: 親ファシズム・反国際金融資本・反戦の詩人―「歴史の中のエズラ・パウンド」:野上秀雄氏 投稿者 小魚骨 日時 2004 年 5 月 13 日 19:10:09)
「歴史の中のエズラ・パウンド」の「第9章 社会信用論」で扱われているC・H・ダグラスの経済論理に対する批判を書いた過去の投稿の紹介です。
『「A+B定理」について 【「A+B逆定理」の提起】』
本文:http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/313.html
★ 精神病院に収容されていたエズラ・パウンドに面会したときに依頼されて出来あがった書籍が次のものです。
米国の連邦準備銀行(制度)にまつわる「陰謀論」だけではなく、二十世紀前半の国際政治や経済史的記述も豊富でお奨めできる書籍です。
『民間が所有する中央銀行 ―主権を奪われた国家アメリカの悲劇―』(ユースタス・マリンズ著/林五平訳/発行:秀麗社・発売:面影橋出版/3300円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880660051/qid%3D1084459379/249-1762480-0207568