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(回答先: ユダヤ人たちはソ連とアメリカという2つのユダヤ国家が力を合わせれば、全世界を支配できると考えた。 投稿者 TORA 日時 2004 年 6 月 23 日 14:43:52)
普通、短期的な損得で考えれば、ハザール汗国滅亡後、クリスチャンに改宗したって良いはずだ。あれほど弾圧されながら、彼らは「ユダヤ人」であるし続けた。ロシアでは圧倒的に不利なはずなのに。何故、元々スラブ系白人でありながら、汗国滅亡後、彼らはスラブ人に頑なに同化しようとしなかったのか?どれだけ弾圧されても、イスラエルに亡命しても、決してクリスチャンスラブになるという選択は一切しなかった。迫害に耐え、自爆テロだらけのイスラエルに行くメリットは何なのか?個人一人が犠牲になっても、集団として巨大な利益がある?それは何か?