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(回答先: 日数(911日)が、暗号としてはやはり正解という理由:第七の解釈 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 13 日 18:35:48)
マドリード列車爆破テロは、まさに2004年3月11日でしか表現できなかったピンポイントの「儀式テロ」ですね。
誰だとは言いませんが、3・11マドリード列車爆破テロが「数遊び好き」の連中によって企てられたことは間違いありません。
(企画者ではなく、実行者たちがそれを意識していたかどうかはわかりませんが)
● 2004年3月11日の単独日付から導き出される(6+3+11)=9+11=9・11
※ すみちゃんの紹介と違って、これはHARRPさんの解読で、私はそれを引用しただけです。
● 米国とスペインで起こした二つのテロを年を半分にする日付で配置
(9・11)−半年−(3・11)−半年−(9・11)
● 歴史的でテロの象徴ともなっている911という数字を、スペインで起こすテロまでの間隔の日数として置いた
(2001・9・11)−911(日)−(2004・3・11)
このような“芸当”が、追い詰められ監視もされていると言われているETAやアルカイダが、「数遊び」に凝るほどの“余裕”をもってあれほどの大規模な大量殺戮テロをやってのけられるとはとうてい考えられません。
アルカイダがテロを行うとしても、発覚を恐れながらかろうじてつかんだ機会にとにかく敢行するというものであるはずです(米英及びテロ対象国の“黙認”がない限り)
このような「数遊び」が“証拠”になるとは思っていませんが、3・11マドリード列車爆破テロが、ETAやアルカイダ(イスラム過激派)など追い詰められた勢力(組織)によって引き起こされたものではないという“確証”にはなります。