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(回答先: 3−11スペインテロの日付は考え抜かれた暗号であり、6通りの解釈ができます 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 3 月 13 日 18:02:39)
日数(911日)が、暗号としてはやはり正解という理由
皆様。自己レスで申し訳ありません。
一つ書き忘れておりました。
(6)の補足です。
((6) 2001年9月11日から2004年3月11日の日数
数学的には三種類考えられます。
両端含む: 913日
一端のみ含む: 912日
両端含まない: 911日
ここで、3月11日と9月11日という数字自体に、
「対称性」が暗示されていることを考えなければ成りません。
従って、(一端のみ含む)という数え方は適当ではなく、
(両端含む)か、(両端含まない)
のいずれかでなければなりません。)
(7) 両端の都市はテロによって破壊されている
今回のケースでは、
米国:2001年9月11日から
スペイン:2004年9月11日まで
の日数を求める必要があるわけです。
ここで、1年の中で完全に対称の位置にある3月11日と9月11日とが、
大西洋を挟んで線対称の位置にある米国−スペインに対応しているものとします。
2001年9月11日:米国−−−−−2004年3月11日:スペイン
ここで、米国東岸の都市−スペイン西岸の都市は、
9/11、3/11に破壊されているわけです。
破壊された都市を計算に入れる必要はありません。
この日数計算の際には、
「テロによって両端が破壊されている」
という要素を考える必要があるわけです。
「両端を破壊」=「両端を含まない」という前提で計算すると、
2001年9月11日から2004年3月11日までは、
911日