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(回答先: 「ユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」 (ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体) 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 09 日 05:03:10)
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html
●ユダヤ人は異邦人に賃金を支払う必要はない
外資系の某銀行の前をよく通るが、その銀行の前にはいつも大きな横断幕が張られている。外銀労働組合の主張がそこに書かれているのである。
「我々の賃金は10年間も上げられていない。ベースアップをしろ」
それが数カ月毎に掲げられるのである。この訴え、しかも街行く人々にまで訴えているのに、どうしてこの外資系の銀行は賃金を上げてやらないのだろうか・・・・と思ったものである。
しかし「タルムード」を読めば良く分かる。
そこには賃金について次の様に書かれている。
「異邦人はユダヤ人に賃金を支払わなければならないが、ユダヤ人は異
邦人に賃金を支払う必要はない」(Sanhedrin 57a)
日本の実務家の選ばれた人達が今までいた日本の企業から外資系の企業によく転職する。行く時は域揚々たるものである。しかしやがて彼等は不平を漏らす事になる。
その一つは、日本企業の家庭的な暖かさ、横の繋がりの強さ・・・それを嘗ては煩わしいもの様に思ったが、それとは全く対照的なのが外資系の企業である。日本人の発想や生活意識の中で、外資系の冷たさとも思える様な人間関係は日が経つと共に耐えられない様になって来るのである。やがて日本企業に勤めていた頃の事を懐かしく思う様になる。
そしてもう一つ大切な事は、自分の働きの責任量がグラフに成っていて、賃金はそれによって裁定される。多く働いて良き成果を得れば多くの賃金を貰えるが、少しでも息を抜くと怱ち少なくなってしまう場合が多い[これは、企業の発達の方向が、善であれば正しいが、もし破壊の方向に走っているならば、それは悪魔に魂を売っているのである。物が売れれば正しいと思うのは、悪魔に魂を売っている人間である。その判断が神の言葉として表れている。今、現実問題は、カネの流れは悪魔に儲ける方向に走っている!忍]。
特にそれがユダヤ系の企業である場合、「タルムード」発想が背景になっているのだろう。
ガラン洞になったアメリカ・・・、ユダヤ資本はアメリカから既に出て行ってしまった。その穴を埋める為に円高ドル安が演出され、日本のカネはアメリカへアメリカへと流れて行った。それは今も流れている。
彼等は異邦人の財産を砂漠の砂の様だと考えている。日本のカネも絶対に返って来ることはないと明確に分かる。
●ユダヤ人のみ人間、異邦人は動物
「もし異邦人がユダヤ人の物を略奪するなら、ユダヤ人はそれを
取り返さなければならない。しかしもしユダヤ人が異邦人を殺し
たなら、ユダヤ人は罪を問わない」(Sanhedrin 57a)
将に驚きである。異邦人とされる私達日本人は、「タルムード」にこの様な事が書かれている事を教えられていなかった。
因みにここで引用する「タルムード」の箇所は都合のいい所だけを引いて来ているのではなく、それぞれの精髄(エキス)や主題(テーマ)となっている所を引いている事を覚えておいて頂きたい。
又「タルムード」には次の様に書かれている。
「異邦人と性交渉したならばラビに鞭打たれる。ラビは、その懲ら
しめられたユダヤ人は雌驢馬と性交渉したからだと言った」(Bera
koth)
「タルムード」は常にユダヤ優位なのである。ここでは、相手が異邦人なら雌驢馬と同じだから鞭打たれるだけですむと言っている。
しかし「タルムード」がユダヤ人によって日本人に紹介される時には、次の様に語られる
「そこで『タルムード』では人を殺す事を戒める為に、『一人一人
の人間はアダムである』と教えている。この話は如何に一人の人間
が重大であるかを示している。もしエデンの園に居たたった一人の
アダムが殺されてしまったら、今日の人類はなかったろう。即ち今
日世界に住む42億人の人間の一人一人がアダムと同じ様な尊厳を
持っているのである」(前出『ユダヤ人の発想』)
「タルムード」は絶対に人を殺してはいけないと教えている、というのである。だが、それを裏付けする様に、「タルムード」には次の様な言葉も書かれている。
「ユダヤ人を攻撃する異邦人は死に値する。ユダヤ人を攻撃する事
は神の前で聖所を襲撃する事である」(Sanhedrin 58b)
「異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられて
いる」(Hagigah)
「律法(この場合はタルムード)を研究する異邦人は死に値する」
(Sanhedrin 59a)