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〜この章より継続
タルムード的人間は成功する?(ロスチャイルドも基本的にステファラディ・ユダヤ人の出身でしょう。) ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/156.html
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html
★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★
●タルムード的人間は成功する?
・重要な点
(この本を含む宇野正美著で間違いを犯そうとしている点を云うけれど、其れはアシュケナジー・ユダヤ人とステファラディ・ユダヤ人の区別である。この考えは間違いである。基本的に悪魔の法典である「タルモード」と「ゾハール」を信じているユダヤ人を気を付ける事である。悪の大元の一人であるロックフェラー一族の出身は、スペイン・ポルトガル系ユダヤ人(セファルディック)の最高貴族の出身である話がある。ロスチャイルドも基本的にステファラディ・ユダヤ人の出身でしょう。そして、アシュケナジー・ユダヤ人は、基本的に庶民階級が多いとの話である(『ロックフェラー・ファイル』ゲイリー・アレン著、日本語名は『ロックフェラー帝国の陰謀2』高橋良典訳P37から。ロスチャイルドの場合は、色々の方面に古代ユダヤ貴族出身であると書かれている。其れにこの問題の根本的な秘密団体は、古代ユダ王国王のヘロデが形成した『秘密の力』から発している事を忘れてはならない。その事に付いては『ヘロデの呪いー暴かれたユダヤ古写本』に載っている!愛)。
〜以下本文
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html
●「ユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
「タルムード」は全部で19巻ある。そして他の箇所、差し障りのある秘して置きたいところには日本人が戦慄する様な事が書かれている。
「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」(Baba Kamma 113a)
アメリカの謂ゆる優秀と言われる弁護士達にはアシュケナジー・ユダヤ人が多い。しかし、彼等の多くがこの「タルムード」的発想に立っているとするなら、事は重大である。
アメリカで夫婦が離婚訴訟を起こした場合、夫も妻もそれぞれが弁護士を雇う。だが話がうまく纏まった場合(ケース)は稀で、悲劇的な結果を招く事が殆どである。
又今日アメリカでは、親が子供に注意し激しく怒った場合、逆に子供が親を裁判所に訴える事があるという。
すると親と子の間に裁判上の争いが起き、それぞれ弁護士を雇うのだが、結局親子の間は修復不可能な程に破壊されてしまうのである。
アメリカは訴訟社会だ、と言われている。日本の企業も様々な問題(トラブル)によってこの様なアメリカに引き込まれていくのである。だが、自らが雇った弁護士がこの「タルムード」発想を持つユダヤ人であれば、結果はどうだろうか・・・。
「異邦人の財産は砂漠の砂の様である。初めにそれを得る者が誰でもそれを
得る事が出来る」(Baba Bathra 54b)
ある時私はイスラエルの高官と会見した際、次の様に尋ねた。
「リクード党は占領地を絶対に返さないと言っているが、なぜ労働党は返す
と言うのでしょうか。同じユダヤ人であるながら、それ程意見が分かれるの
はどうしてでしょうか。その原因は何処にあるのですか」
するとその高官は言った。
「リクルード党は勿論占領地を返さないが、労働党とても同じである。我等
は共に返す事はない」と。
私(宇野正美氏!忍)の友である、あるユダヤ人は、この点についてこう言った。
「労働党のシモン・ペレスは中々賢い人物である。占領地を返すと公言する
事によって、イスラエルに対する世界の世論を和らげる事が出来るからであ
る。ユダヤ人である限り労働党の党首であっても、その本心では占領地を返
す事等毛頭考えていないのである」
シモン・ペレスは政治的配慮によって発言していたのである。
又アラブ人達に取材した時、その内の一人が次の様に言った。
「イスラエルには二大政党があるが、その考え方は両者とも全く同じである。
彼等は対立しているか様に見えるが、それは表向きの見せかけに過ぎない。
彼等は内側では完全に通じ合っているのである」
もしこの様な見解が正しいなら、テレビや新聞等のマスコミを通して報道される事は単なる建前上の事に過ぎない、という事になってしまう。
広大な砂漠の砂は確かに誰のものでもない。しかし「タルムード」は言う、異邦人の財産も砂漠の砂の様なものだ、初めに関係した者がそれを得る事が出来る・・・。
言葉を換えて言えば、イスラエルが占領した地域を元のアラブ諸国やパレスチナ人に返すなら、それは「タルムード」違反になるのである。
従って、リクード党も労働党も「タルムード」を知らない他の国々に対しては、それぞれ異なる態度を示してはいるが表向きに過ぎず、結局は同根に過ぎなかったのである。つまり、私の友人やアラブ人達の言葉は真相を語っていた事になる。