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(回答先: ・世界のタブーを心得てこそ国際化・映画『最後の誘惑』はタルムード思想で作られた 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 09 日 05:09:49)
エピローグ 以上
上の内容を実際に念じて行動を起こしたのが、イスラエルをユダヤ王国と考え、そしてダビデ王の再来を考えている悪魔ダビデ教徒(通称ユダヤ教徒)である。上にも書いたが、中心人物は、「ヘロデ王」一族から成り立っている旧南ユダ王国の貴族達の秘密結社「秘密の力」である。其れは、宇野氏が云うアシュケナージユダヤ人ではなく、完全なるステファラディ・ユダヤ人の貴族出身である事を忘れてはならない。カザール出身にユダヤ人から始まっていないのは、タルモードの歴史から分かる筈である。宇野氏もユダヤのタルモードに騙されたのである。
ユダヤのタルモード戦略の一つ
イオレ・ディア(157、2 ハガー)
「もしユダヤ人が星の礼拝者であるふりをする事によって、彼等(偶像崇拝者)を騙す事が出来るなら、彼はそうする事を許される」
(この章句は1873年のヴィルナ版にも見られる)
ユダヤ人は基督教徒(というか、異教徒)を有罪とする為に、嘘をつき偽証をしてさしつかえない。
ハブハ・カーマ(113a)
「我々の教えは、以下の様である。ユダヤ人とゴイ(異教徒)が法廷に来た時は、もし出来るならイスラエルの法によって、ユダヤ人の罪を赦免せよ。もしゴイが勝った場合、其れは我々の法律が命じた事であると云う事を彼に告げよ。しかし、もしユダヤ人が異教徒の法によって赦免され得た場合、彼を無罪とし、それが我々の法によるものであると告げるべきである。もしこの事がなされなければ、ラビ、イシュマエルが忠告する様にゴイに対して情け容赦なく訴えを起こすべきである。ラビ、アキブハはしかしながら、神の名を汚したりユダヤ人に偽証を犯させたりしなうように、ユダヤ人は不正手段で行動する事は出来ないと主張している」。
しかし、欄外の注は、ラビ、アキブハのこの制限を以下の様に説明している。
「神の名はユダヤ人が嘘をついたと云う事をゴイによって知られない時には汚される事はない」(この神は悪魔である)
バブハカーマ(113b)
「例えば、ユダや人がゴイムに対して『私はあなたの父上にある物を与えたが彼は死んでしまった。だからあなたは私にそれを返さねばならない』と云う事によって嘘をつく時、あなたが嘘をついていると云う事をゴイが知らない限り、神の名が汚される事はない」(この神は悪魔である)