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・世界のタブーを心得てこそ国際化・映画『最後の誘惑』はタルムード思想で作られた
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/159.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 09 日 05:09:49:YTmYN2QYOSlOI
 

(回答先: ユダヤ人は異邦人に賃金を支払う必要はない・ユダヤ人のみ人間、異邦人は動物 (ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体) 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 09 日 05:06:52)

http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/yudayatarumudo1.html

●世界のタブーを心得てこそ国際化

 ユダヤ戦略について語る事は大変危険だ、と多くの人が私に忠告してくれる。
 過去のユダヤ人の真実を暴露した為に命を落とした人々が多くいたのだろう。だから皆がそう言うのかもしれない。
 実際、世界中でこの様な事件が起きている。何故か。それは当に宗教集団(悪魔ダビデ教徒!忍)のなせる技である。外から見ていると不可解だが、内部の人々はとっては真剣そのもの、これが宗教集団に見られる特徴である。日本でも宗教集団と呼ばれるものは多くあり、やはりこの法律が当てはまる様である。
 が、ユダヤ教(悪魔ダビデ教!忍)においても全くそうである。宗教集団の力が小さければ何等問題はない。しかしそれが大きくなり、政治、経済、マスコミやエネルギーを握り、その信じる所に従って世界支配をしなければならないと使命を持ち出しながら、事は重大である。加速度を増して彼等は世界をファシズムの渦へと巻き込んでしまう。
 再三述べる様に、ユダヤ問題はヨーロッパでは勿論、アメリカでもタブーである。
 世界各地に派遣されている特派員達は、タブーとされている事を日本に打電する事は出来ない。そのマスコミ自身が攻撃を受けるからである。彼等が流すニュースは、知ってか知らずか覆ってしまっている訳である。だから世界のタブーが何であるか知らないと、そのニュースから真実を読み取る事が出来ない。
 日本にも多くのタブーがある。知っているが故に口を開かないのがタブーである。知らないので口を開かないのは只の無知に過ぎない。
 謂ゆる国際化の時代、日本が世界の中を泳いでいかねばならない時、世界のタブーを無知で済ましているなら、やがて足を深みに取られるか、沈んでしまう事だろう。が、タブーをタブーとして知った上で口を噤むなら、生き残れるのである。

 「ヨーロッパを旅行していてドイツに入ると大変心の安らぎ を覚
 える。ドイツ人達の親切さ、家の中の清潔さ、国自体の美しさ・・。
ドイツはヨーロッパの中のオアシスの様にいつも感じます」

 ある日本人がその様に言った事がある。ドイツを取材で訪れる度に、同じ共感を覚える。
 では、なぜこの様なドイツ人達とユダヤ人達の間に嘗てのホロコーストの様な衝突が起こったのだろうか。
 結局、ドイツ人とアシュケナジー・ユダヤ人との衝突の原因は、この「タルムード」にあったのである。ユダヤ人優位・・・。この発想が生活や商売上で生かされたなら、事は問題である。
 では、「タルムード」はいつごろ出来たのだろうか。
 紀元前586年、イスラエルの12支族の内のユダとベニヤミンの2支族からなるユダ王国が滅亡し、バビロンに捕囚として引かれていった。そして彼等は、そこでバビロンの宗教の影響を多分に受けた。それが取り入れられて「タルムード」となった。
 旧約聖書とはかけ離れたユダヤ教(悪魔ダビデ教!忍)の基礎はこの様にして出来た。
 この「タルムード」ははじめ伝承されていたが、紀元後500年頃、書物となって今日の形を取った。謂ゆる「バビロニア・タルムード」である。これはヘブライ語で書かれていたが、近代になるとヘブライ語の読めないアシュケナジー・ユダヤ人が多くなって来たので英語にも翻訳されたのである。
 それで一般の欧米人でも初めて「タルムード」を読める様になり、その内容に改めて驚く人々も多い。


●映画『最後の誘惑』はタルムード思想で作られた

 ところで、1988年8月、『キリスト、最後の誘惑』という映画、それも「R」ランク、つまりポルノ(今現代用語ではアダルト範疇)一歩手前のものがアメリカ各地で上映された。だが、その映画に対してアメリカ人から猛烈な抗議が起きた。何故なら、これは「タルムード」発想のイエス像を映画化したものなのである。
 イエスは当時の「タルムード」の影響を受けたユダヤの指導者達を痛烈に批判した。従って、その内容はイエス攻撃に終始している。

 この映画がイタリアのベネチア映画祭で上映され様とした時、イタリアの映画監督フランコ・ゼフィレリは次の様に語った。

 「謝りに満ちた醜悪な時代遅れの作品。常にキリスト教世界を吹き
 飛ばそうと考えているロサンゼルス(ハリウッド)のユダヤのクズ
 文化の仕業である」

 それ故、その様な「タルムード」発想の映画が上映される事は、アメリカの根底を揺るがす事にもなりかねないのである。当時アメリカ各地で抗議の声が上がった。
 丁度その時、私はワシントンに滞在していた。
 上映中の映画館へ行くと、キリスト教会のデモ隊が、ある者は演説し、ある者はビラを配ったりして抗議していた。それを多くのテレビ局から遣わされたテレビ・スタッフが取材しており、映画館の前は騒然としていた。
 その日の午後から夜にかけて流されたテレビやラジオのトップ・ニュースは、全てこの話題だった。
 私が友人と共にワシントンの町を車で走っていた時、アナウンサーと聴衆者との会話番組がラジオで流れていた。その時、一人の聴衆者が次の様に言った。

 「今までハリウッドで作られた映画で、どれ程多くの牧師や神父達
 が馬鹿にされて来た事だろうか。彼等は笑いの対照として登場して
 来たのだ。しかし一度もユダヤ教のラビは笑い者になった事がない。
 何故ならその様な映画を作れないのか」

 やはりこの回答も「タルムード」の中にあった。「タルムード」は次の様に言う。

 「ラビの命令は聖書の命令よりも重要である。ラビの命令に従わな
 い者は誰でも死に値し、沸騰している糞の地獄で罰せられる」(Erubin 21b)
 「ラビを冷やかす者は死に値する馬鹿ものである」((Baba Bathra 75a)

 彼等の行動様式や考えは、全て「タルムード」から来ている事が、これによって分かる。


参考文献
「ユダヤ人と彼等の嘘/仮面に剥がされたタルムード」 マルチン・ルター I・B・プラナイティス師著 歴史修正研究所訳 雷韻出版
「ヘロデの呪いーー暴かれたユダヤ古写本」 ローレンス・D・H・ローレンス等著 林 陽訳 中央アート出版

『仮面に剥がされたタルモード』 I・B・プラナイティス師著
第一部 基督教徒に関するタルムードの教え
 第一章 タルムードの中のイエス・キリスト
  第一節 イエス・キリストの名前について
  第二節 キリストの生涯
       十字架についての注
  第三節 キリストの教え
 第二章 タルムードの中の基督教徒(正統なるユダヤ教徒!愛)
  第一節 タルムードの中で基督教徒に与えられているいくつかの呼び名
  第二節 タルムードは基督教徒について何を教えているか
  第三節 基督教徒の儀式及び礼拝

第二部 基督教徒(正統なるユダヤ教徒!愛)に関するタルムードの戒め
 第一章 基督教徒は忌避されねばならない
  第一節 基督教徒がユダヤ的習慣を分かち合うに値しないが故に
  第二節 何故なら基督教徒は穢れているから
  第三節 何故なら基督教徒は偶像崇拝者であるから
  第四節 何故なら基督教徒は邪悪であるから
 第二章 基督教徒は絶滅されねばならない
  第一節 基督教徒に対し間接的に危害を加えよ
     壱、 基督教徒に善行を施してはならない
     弐、 基督教徒の仕事に対しては損害を与えられねばならない
     参、 基督教徒は法的な事柄によって危害を与えられねばならない
     四、 基督教徒は生活に必要なものに損害を与えられねばならない
  第二節 基督教徒は殺さねばならない
     壱、 最後にタルムードは基督教徒は無慈悲に殺されねばならないと命じる
     弐、 洗礼を受けたユダヤ人は死なねばならない
     参、 君主達取り分けローマの君主(教皇)は殺されねばならない
     四、 最後に彼等(ゴイム(異教徒))最良の部分を含む全ての基督教徒は殺されねばならない
     五、 基督教徒を殺したユダヤ人は罪を犯してはいない。かえって喜ばれる犠牲を神(悪魔ダビデ)に捧げるのである
     六、 エルサレムの神殿破壊後の唯一のなくてはならない生贄は基督教徒の根絶である
     七、 基督教徒を殺す者達は天国で高い位を獲得する
     八、 ユダヤ人はゴイム絶滅を止めてはならない、 彼等を平和にしておいてはならない、彼等に服従してはならない
     九、 全てのユダヤ人達は彼等の中の反逆者を抹殺する為に互いに一つに結び合う義務を負わされている。
     十、 例えどんなに荘厳な祭りでも基督教徒の首を切る事を妨げてはならない
     十一、 ユダヤ人の全ての行動と祈りのただ一つの目的は基督教を破壊する事でなければならない
     十二、 その祈りの中でユダヤ人は復讐に燃えるメシヤの到来を待ち焦がれる、とりわけ過ぎ越しの祭りの前夜には

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