現在地 HOME > 掲示板 > 戦争48 > 848.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: ↑このタワゴトは、もうヨーロッパでは通用しない! ユダヤ人の真の敵はこんなシオニスト応援団だ! 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 3 月 02 日 07:08:46)
ひとこと言い忘れた。『ホロコースト』は「金のなる木」。だから否定する者を攻撃する。
ひとこと言い忘れた。『ホロコースト』は、批判者を黙らせて身動きを取れなくし社会的に抹殺する「戦略兵器」であると同時に、イスラエルがドイツから大量の「賠償金」をむしりとり、無数の「お涙頂戴」出版物を世界中で売りさばいてイスラエルの懐を潤す貴重な「金のなる木」なのだ。(その中のいくつか、例えば「アンネの日記」が贋作だったことはとうの昔にバレているが。)だからこそ、それを否定する者を全力をあげて攻撃する。それは世界中にいるユダヤ人のためではなく、ひたすらイスラエルの国益を確保し守るための、シオニストどもにとっては死に物狂いの「大作戦」なのだ。
シオニストどもはイスラエルの国益のためなら何でもする。例えば、数千名のユダヤ人を殺した(少なくともユダヤ筋ではそう言っている)ムッソリーニに対して「心優しい独裁者」「誰一人殺したことはない」と公言するイタリアのネオファシスト、ベルルスコーニに対して、2003年の9月にニューヨークのプラザホテルで、アメリカのシオニストADLがDistinguished Statesman Award(「秀逸政治家賞」とでも訳すか)を授与したのだ。授与を決定したのはADL会長のアブラハム・フォックスマンで、式典ではルパート・マードックが褒め称え、ヘンリー・キッシンジャーも同席した。
なぜベルルスコーニを表彰するのか。簡単だ。彼がヨーロッパで最もイスラエルを支持しているからである。イスラエルさえうまくいけば、ユダヤ人などどうなっても気にしないのが、このシオニストという人種なのだ。やつらがヒトラーを悪く言うのは、そうすればドイツから搾り取れるからでありドイツをイスラエルの敵対勢力にすることを食い止められるからである。そしてヒトラーと手を組んだムッソリーニを賞賛するネオファシストは表彰する、それがシオニストなのだ。ヒトラーも真っ青の人種主義者、国粋主義者、国家社会主義者、それがシオニストだ。人間の心をもった、平和と真実を求めるユダヤ人が、いつかきっとそのことに気づいてくれることと、私は信じる。
このことを付け足しておく。