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(回答先: 【 】みんなでイスラエルの国歌を聴いて涙を流そう! 投稿者 ダビデの星 日時 2004 年 3 月 02 日 00:06:34)
↑このタワゴトは、もうヨーロッパでは通用しない! ユダヤ人の真の敵はこんなシオニスト応援団だ!
「俺は被害者だ! 俺は被害者だ! 文句あるか!」と叫びながら、絶大な権力を握り権力を操り、圧倒的な武器を使って自分より立場の弱い者を痛めつけ殺していく、そんなシオニスト・イスラエルが1世紀以上続くと思うのか? 過去50年は通用したが、あと50年以内に総ての化けの皮がはがされるだろう。何よりもユダヤ人自身がシオニストを許さなくなるだろう。
ヨーロッパでは、今まではちょっとでもイスラエルに批判的なことを言えば、ユダヤ人(シオニスト)グループやそれに尻尾を振る腐れ文化人どもから「ファシスト」「ネオナチ」呼ばわりされた。(ネオナチは奴らにとって実に便利でありがたい存在だからな。)だからみんな恐れていた。身動きが取れなかった。イスラエルには誰も頭が上がらずほとんど総てが「見てみぬふり」を通さざるを得なかった。『アウシュビッツ』は核兵器と同じくらい、あるいはそれ以上の「戦略兵器」だったのだ。
しかしその「戦略的な威力」は次第に通用しなくなってきている。その「威力」を弱めているのは、ほかならぬイスラエル自身なのだ。ヨーロッパでは茶の間のテレビのゴールデンタイムに、パレスチナの様子を、がれきになった難民たちの住居、血みどろの死体、泣き叫ぶ女性と子供の姿を常に見ることができる。死者は双方に出ていても、どちらが加害者でどちらが被害者なのか、は一目瞭然だ。(ただしイタリアのベルルスコーニが経営するテレビは別だ。何せこのネオファシスト、ムッソリーニの完成形は、ヨーロッパで最も信頼の置けるイスラエルの友人だからな。ネオナチとかネオファシストの正体が何なのか、分かってものを言ってるのか。)
ヨーロッパ人がイスラエルを「世界の平和を脅かす国」の第1位にあげたのは当然で、これは「アンチ・イスラエル」「アンチ・シオニズム」であって、それを「アンチ・セミティズム」などという「お涙頂戴」にすり変える詐欺には、多くの人間がだんだん引っかからなくなってきているのだ。シオニスト・イスラエルが「人間の心」など持っていないことを、はっきりと意識し始めたのだ。
もちろん「アンチ・イスラエル」は「アンチ・セミティズム」と半分以上は重なる。人々の「ネオナチ的」な傾向も今後どんどん強まるかもしれないし、再び「ユダヤ人いじめ」が多くの場所で起こってくるかもしれない。しかし、本当に平和と真実を求めるユダヤ人たちが「自分たちを苦しめているのは、本当はシオニストたちだ」と気づく日が来ることを私は信じる。そうなったときに始めてヨーロッパ人たちはアンチ・セミティズムともネオナチと決別できるだろうし、また、そうなったときに始めてユダヤ人たちの涙がぬぐわれるのだ、と思う。そうなったときに始めて「人間の心」が発見できるものだ、と信じる。
この薄汚いシオニストの犬めが! 「人間の心があるなら」だと? 何も知らない日本人ならそのカビの生えた「お涙頂戴」の詐欺が通用するとでも思ってるのだろう。ヨーロッパからの目も光っていることを忘れるな。