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(回答先: 「お知り合いの年上の女性」はルール違反かもしれないと思います(笑) 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 18 日 21:44:43)
あっしら様、
あ〜あ、もう腹の皮が捩れるほど笑いました、こちらのレスに関しては。
最初から最後まですごくおかしかったです。
*
『性的魅力はないが面白いという相手であれば、異性の純粋な友人関係が成り立つと思っています。』
『面白さを感じる相手が女性であればその面白さを支えに性的関係を求めたくなるかもしれませんね。』
『(大人で異性の純粋な友人関係っていうのは、よほど魅力がないということになってしまうのかも。
私自身はそんな関係性を求める気もありませんし、それを好ましいとか美しいとも思いません)』
あたくしは、客観的に見て性的魅力を認める異性でも、
稀有だと思うほど面白い人であれば、逆に永久にタダの友人でいてくれる方が有り難かったりするかも知れません。
そこまで面白い人っていうのは、貴重な存在だと思っちゃうほうです。
取り扱いを誤ると失っちゃうし、そうなると余りにも残念だという気がします。
でも、男性の方は、そこで線引かれるともう面白くなくなって、
結局友人でもいてくれなくなるんですね。
難しいなあ。
『が、しかし、性的関係性を抜きしてまで付き合うほど面白い女性というのはなかなかいないし』
あたくしにとっては、面白い異性は(同性も)、もうそこら中にいっぱいいますね。
マン・ウォッチング愛好家ですから、面白みを見出す才能はある、と自分で思っています。
それに、今回あっしら様にもさせていただいたように、結構インタビューの鬼なんですの。
しつこく『これはどうよ、あれはどうよ』と誰彼なく尋ねます。
何の役にも立たないことでも、です。面白ければ満足なんです。人生愉しい。
*
『どこまでしつこい口説きだったのかわかりませんが、お知り合いの女性がおとなの関係(出来事)を他に人に持ち込んだのはどうかなと思っています。
(ぴしゃりと言ってもしつこく口説き続けたのなら、まず本気で怒ることから始めるべきだと思います)』
『ビジネスの力関係を行使したのでなければ、本気で口説いていたとしても、大人どうしの出来事を他のひとに、それも選りによって家内にタレ込むなんでどういうつもりだと思うのは理解できます』
『ぷち熟女さんと似た感覚を持つ男性もいると思いますが、私にはありません。
それを他のひととの関係に持ち込まない限り、おとな同士の二人だけの出来事だと思っています。』
おっしゃることは全て一通り分かります。
*
『社長の方は、“儀礼”で口説いた可能性もあると思っています。』
明らかにお愛嬌だと分かるような口説きだったら、
くだんの女性もああいった暴挙には出なかったと思いますよ。
彼女も無粋な人ではありませんから。
一言二言お愛嬌を言われて、まあ、と笑ってお別れできる程度のものなら、
心地よい『潤滑剤』で済むはずです。
もうひとこと言われてみたいなあ、と思えるくらいのところでやめられる人がお上手なのだと思います。
儀礼であるなら、ですよ。
*
『私も、二人っきりで飲食を楽しんだ女性はよほどイヤでなければ口説いていました。
それは、そうなることをそれほど期待していたわけではなく、「あなたのことをいい女だと思っていますよ」という“儀礼”です。
二人っきりで飲食を楽しんでいながら、「はい、さよなら」というのは逆に気が引けます。
そのような誘いで乗ってくる女性もいれば、「そんなつもりで食事をしたわけではない」という態度を見せて断る女性もいます。
どちらの対応もウェルカムで、それで楽しい飲食は終わったことになります。』
スマートな流儀をお持ちなのではないでしょうか。
非常に気をお遣いになる方ですね。
*
『そのような経験もあります。
私がAとの関係にはまったとき、BとCが飲食をともにし、あれこれ私のことを肴にしていたと後で知りました。
BはCと私の関係は知っている立場ですが、Cは、私がBと関係していることは知らないという奇妙な関係です。(Aは、Cと私
の関係は知っているが、私とBの関係は知らないという関係でもあります)
BとCは不可解な連帯意識で繋がって盛りあがったそうですが、私は“無傷”でした(笑)』
う〜む・・・(笑)。花園に棲む蜜蜂のようですね。
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『オチになっちゃいますが、身勝手な男(私のこと)は、ぷち熟女さんのような価値観や感性をおもちの女性を好ましく思うものですから、嫌われるということは絶対にありません。』
ホントに身勝手ですねえ(笑)。
結局、面白がるために根掘り葉掘りお訊きなんですかね。
あたくしは、パートナーの方にお遊びがバレた時のシミュレーションとして
お役に立っているのかしら、と思っていました。
*
『そばにいる人のことは何が何でも大切にしたいと思っています。(そばにいる人、です(笑)いちばん多い時間をそばで過ごすひとがいちばん大切なひとです)』
そうです。よろしく(笑)。
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『猫よりもわからないと思うのは、生の男と女の関係性(性的なものがあるかないかは別)のなかで交わされる会話です。』
どんなもののことなのか、まだピンと来ません。
『「このクソおやじ、顔も見たくない」と思っていながら、「今日は楽しかったわ。また誘ってくださいね」としゃあしゃあと言える女性もいることを知っています(笑い)』
あたくしはそういう社交辞令は使わない人ですねー。
人に冷たく見られることは避けたいほうですが、余計なお世辞は絶対言えません。
ではまた、ごきげんよう。