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(回答先: ナポレターノ 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 20 日 08:10:34)
ぷち熟女さん、どうもです。
週末を楽しんでください。(それとも、楽しかったですか?のタイミングでお読みになられたかな)
>それは、あっしら様の方がイタリア人並みなんですよ。
>いや、イタリアでだって、そんなにまめに口説く男性が多数派なわけではありません。
>あっしら様はナポリくらいに行かれてやっと平均値くらいでしょうか。
>(ナポリでは、すごい人になると、口説きながら何百メートルでもついて来たりします。
飲食を二人っきりで楽しんだ相手限定ですから、道行く女性に声をかけるイタリア人とはレベルが違うと思っています(笑)
>一度、イタリア人で20歳ちかく年上のおじさん(音楽友達です)が離婚しちゃって
>電話でなぐさめてあげていたら憂さ晴らしに口説かれたんですが、
>言うに事欠いて『あんたの臀部に歯形をつけたい』ですからね。
>真剣に怒りましたよ、あの時は。
無理やり臀部に歯形をつけられたわけではないのですから、真剣に怒ったりしないでください(笑)
『あんたの臀部に歯形をつけたい』と素直に口説けるおじさんは魅力的です。
“私の臀部を齧ったら歯が折れちゃうよ”とか、“残念だけど、もう歯型だらけであなたのためのスペースがないの”とか、「言葉の掛け合い」でいなして欲しいですね。
ぷち熟女さん:「あっしら様ねえ・・・(怒)。
ご自分がそう話を振るから向こうの女性がついて来るのに
『それほど執着しない相手だからスマートに見える対応で済む』ってねえ、
そりゃあメチャクチャ失礼じゃないですか。
それは、はっきり言って、内心そうやってついて来る女性をバカにしてるんでしょ。
そんなことだろうと思った。」
『それほど執着しない相手だからスマートに見える対応で済む』というのは、スマートを心がけているのではなく、ぷち熟女さんのスマートだというご評価に対する謙遜の表現です。
「内心そうやってついて来る女性をバカにしてる」ってことは断じてありません(笑)
相手に感謝の気持ちを持ちますし、一生という限られた時間軸のある部分をともにしているのですから、それを無駄にしないようまじめに取り組みます。
ぷち熟女さん:「何て言って誘うわけですか。
よろしければどっかで休んでいきませんか、というやつですか。
で、それが『たまらない相手』だったら、どんな風に恥や外聞が吹っ飛ぶわけですか。
言い寄られるばかりだとおっしゃっていたけど、
やっぱり『たまらない相手』っていうのも、おられたわけ?
どんなのでしょうね、『たまらない』って・・・。」」
口説き文句は様々ですが、ご提示の表現は一度も使ったことはありません(笑)
『たまらない』っていうのは、どうしても抱きたいという気持ちです。
そういう場合は、押したり引いたり様々な手立てを講じてなんとかそれに持ち込もうとします。それが相手にとってうっとしいことやいやなことだと思われても...
言い寄られたからと言っても、「さあ、私を抱いて」と言われるわけではありませんから、手順は私がリードすることになります。
「『たまらない相手』っていうのも、おられたわけ?」は、今のパートナーです。
>それは男性の側だけからのことではないんですよ。
>女性にとっては、男性もホントにわかりませんよ。
>そのわからないところを適当に誤魔化されちゃうのが怖くて触れさせないわけです。
男は「したい」気持ちが強い生き物だというポイントさえ押さえてしまえば、わかりやすい相手だとおもうんですが(笑)
ですから、結果はどうなるにしろ、「させてあげてもいい」か「させたくない」かのいずれで決めればいいのではないでしょうか...
誤魔化すといっても、「したい」ために誤魔化すだけで、ある種の女性ほど凝った誤魔化しはありませんから...
>一応、恋は『不実』になるから、もうおやりにならないんじゃなかったんですか(笑)?
書いてきたことは、残念ながら(?)過去形で、現在進行ではありません。
やらないと決めたわけではなく、積極には追求しないという構えです。
恋は今のパートナーとの間で続いています(笑)