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(回答先: ナイチンゲールはコーム員??? 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 2 月 21 日 08:36:11)
ぷち熟女さん、直接お話するのはひさしぶりですね。
職人という評価は、ちょっと嬉しいです。結局、世界中で「いいもの」を作っているのは職人と呼ばれる個人たちですからね。
旨いワインにしても素晴らしい家具や車にしても、貴族的なエンブレムがもれなく付いてきますが、作っているのはそれらのモノを所有したりすることのない職人ですから。
エンブレムの主は、ただ職人の結果を流しているだけですから、私のなかでは「彼ら」は身分が低いわけです。
コーム員のくだりは、尾行とかするのはコーム員が多いだろうという推測のもとでのものでありまして、私がコーム員のわけがないでしょう(笑)。私はいままで、定期的に給料をもらったことが無いというナイチンゲールなわけです。
この、名前の看護婦さんがいた時代の医学が、つまらない分岐をしなければ今の時代はもっと健康に満ちていたというのを、いつか書きたいのは置いといて・・。
アイヌは、私の場合、それほど毛深いとかイタリアの眉毛繋がってますというほど濃い顔なわけでもないですよ。
やはり、ユーラシア的というところでしょうか。これはローマクラブ周辺が狙っている最後の秘境ですから、守りたいというシンパシーはありますね。
日本のウルトラ右翼は、ナチスとつるんで、ハンガリーとフィンランドまで同盟してユーラシア帝国を作ろうとしていたらしいですが、あの時代だったら私も賛同してしまったかもしれません。
また、この問題は「麺食い・パスタ文化」圏としても研究してみたいと思っています。
イスラエルとパレスチナだって、殆ど同じもの食べているのに、つまらんプロパガンダで荒れているのは納得できません。固有の食文化に閉じる傾向の世界の人たちよりも、いまや何でも食う「悪食」の日本人はこういう研究に向いていると思いますね。
と、また脱線しそうなので、これは置いといて・・。
盗聴、尾行の軒は私がかつて自分の事務所を持っていたころのことなので、家人には直接の被害は無かったです。まあ、いわゆる心霊攻撃(笑)には家人も慣れているようですが。
これらのカツドウに動員されるのは、コーム員以外には電通、博報堂などの広告代理店は充分考えられますね。あと財閥系の建設や不動産会社なんかもあるし、○○通などの国策企業では、なんらかの暗闘が社内でもあるようです。
パソコンの侵入は、私の場合先方からのアクセス拒否のログが取れるようにしていますが、NASAからのログがあった頃から、たまに侵入されるようになったようです。911の「外付け燃料タンク」の記事のときも確かに侵入がありましたね。
ぷち熟女さんの「接続失敗」のログは、多分、前日にネットに繋いでいたときに外部から侵入の試みがあったということではないでしょうか。
新しいPCは、電源を落としていてもそれが出来ると言われていますが、マックはいまのところ、あまり聞いたことがありません。
私の場合は、勝手にカーソルがデスクトップ上を探査するように動きます。なにか書いているとテキストも走査するような反応があります。これは、IPを振り直してもわりとしつこく起こりますね。まあ、ケーブルを引っこ抜いて対処(笑)しますが。
阿修羅自体にも、さぞ「豪華」なところからアクセスのログが記録されていると思います。
管理人さんもシャレで一部でも公開してくれませんかね。
そういや、エネミー・オブ・アメリカという映画で、NSAだかの「裏切りもの」のおじさんが「家の中がドールハウス」になる技術は70年代からあると「リーク」していましたが、私の頭上に遊びにくる暇な消音へりは、パソコンから出ているCPUの電波漏れをモニターしているのかもしれないと思っています。これは、どんなキーを打ったかくらいは簡単に分かるでしょう。F○○Kとか今度打ってみますかね。
まあ、あとはレーザーを衛星などから、ご家庭の窓に当てて、「会話を盗聴する」なんてのもありますよ。これは空気振動をピックアップして音声に変換するわけです。
屋根に電子レンジの扉なしを空に向けるというのは、けっこうイケルと思いますね。
最近見てないですが、オーストラリアに「ご家庭の電子レンジを電磁波兵器に変えるキット」を売っているサイトがありました。各家庭がこれで「武装」したら政府も厄介でしょうね。不法侵入者は少なくとも失明のリスクがありますから。
私の考えた逆位相発信器は、これほど「攻撃的」なものではありません。これは、車の車内騒音を逆位相の音を出してうち消す装置がありますが、これの電磁波版を作れば、パソコンなどの「知的営為」の反映であるCPUの電磁波漏れを「静かに」することができるはずだからです。つまり、CPUなりの発信波形を探知して、リアルタイムに逆位相の同じ波形の電波をばらまくというわけです。これは、対消滅した電波はまた、なんらかのエネルギーになるだろうと思うので、結局健康にはよくないかもしれませんが。
というわけで、波形なんかにうるさいのは、私の生業が音楽を作ることなんですね。これは分析的な作業でもあると同時に、阿吽の呼吸にも敏感でないとメシが食えないので、仕方がないわけです。2000分の1秒の差が決定的だったり、誰かの感情の微妙な動きを見逃したらダサい結果になってしまうこともあります。
こんな感覚は、取りようによっては非常に排他的な人間関係を作ります。「外部」の人には、そんなのどうでもいいじゃん、で終わりです。
京都はもう、文化としてこんなことが定着しているので、「内部」に入るのは至難のようですね。私の知り合いでも、ちょっと市内から離れて生まれただけでもうノリがわからないといって「京都はきらいやわ」と公言する京都人もいます。
まあ、私としては、このような「文化的」な「制限」というのは、無いよりはあったほうがいいと思います。何事も「制限」がいろんな「色」をつくるわけで、音で言ったらこの「制限」が無い状態は、ただのザーというホワイトノイズですからつまらないです。
グローバリズムというのも、つまらないホワイトノイズなわけです。
この、価値基準を「つまらない」とか「おもしろい」に置くというのは「研究者」にはあってはならないことなのかもしれませんが、なんせ右脳人間なもので結局はここらに行き着いてしまいます。
また、私の経験的には左利きの人は右脳人間が多いですが、脳はたしか各半球と四肢は交差してるんじゃなかったでしたっけ?ミュージシャンも右利きでも左手は忙しいので右脳化する傾向、つまり反社会的(笑)になるのだろうと思います。左効きのジミヘンなんかの音楽は譜面に書けませんし。そういう、ぷち熟女さんも今ではとても社会性があるように見えます。これは、そうとうなご苦労があったとお察しいたします(涙)。
このように、所詮は私も右巻き(社会的には左巻きか)なので、ごたくを並べてモテたとしても、つまらないんです。やはり、男に生まれたからには、ルックスとかマッチョ感とか金持ちとかセックスが旨いじゃない巧いとか、そういう「正しい」モテかたをしたいわけですが、なんかあまりそういう目にあってないような・・・。
私の奥さんもどうせ「私がいなきゃ、こいつはダメになる。」とかで暴走してるようですし、やはり眉毛は繋がってたほうがいいんですかね。
ジャック・どんどんさんに呆れられるだろう雑文失礼しました。マルさんどうしてるんでしょうね。