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(回答先: 飲み会ですか? 投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 20 日 01:27:45)
HAARPさま、
いやどうも、おひさでございます。
あたくしの昨9月のインフルエンザネタの投稿をもう一度掲示していただいたり、
イタリアのメッシーナ郊外の怪奇現象の話題など投稿されていたりしたのを見て、
ああ、師匠にご無沙汰しているから顔出さなきゃなあ、と
召還されているような気分になっておりました。
職人芸的な緻密なご投稿手法は相変わらずですねえ。
研究者と職人の二面の調和を見る思いでございます。
ところで、ご投稿時間を見ると、いつもまるでナイチンゲール(夜に歌う鳥?)のような活動時間帯でいらっしゃるのに、
え、コーム員??? ガビョーーーン! それだけはあり得なさそうに思っていましたが・・・。
やはり摩訶フシギなお方です。
アイヌが入っていらっしゃいますか。
アイヌ系の容貌というのは、あたくしの中では何故か
東ローマ、ビザンチン帝国期のイコンの中の聖人像のイメージと重なりますね。
左右が繋がるか、というような濃い長い眉のイメージが強いからかな。
イメージし続けると、眉を通して、そこからフリーダ・カーロの面影に飛んでしまったりします。
あたくしの先祖には縄文系、弥生系の半島・大陸両系統のすべてが入っていそうですが、
あたくしの容貌によりよく顕れているのは、あえて言えば大陸系だと自分で思っております。
あっさりしているとも濃いとも言えない中間的な顔立ちでしょうね。
まあこんな描写ではイメージわきっこないですね、エンセンさま。
『自分の身の安全に関しては・・・、気にしてません。わりと慣れているとも言えるわけです。ニフティの初期のころは狂犬のようなことも書き散らしていましたし、盗聴、尾行も何度か体験しています。』
この辺のよもやま話を、可能な機会に聞かせていただきたいところです。
狂犬のようなことって・・・どんなことを書いていらしたんですか。
あたくしはネット・ストーキングで充分うんざりいたしましたが、
盗聴とか尾行とかって、最初どうやって気付かれましたか。
HAARPさまは慣れていらしても、ですね、
奥様はちょっと可哀想なんじゃないかという気がいたします。
あたくしども、怖い姐さんであろうと、一応テンダー・ジェンダーですからねえ。
目線の鋭い根性悪そうなおっさんに尾行されるなんて、やっぱりキモくて嫌です。
『このような場合、経験的には帝国データバンクやNTTも動員されるようです。これらの会社を横断して指示を出せる組織というのは、メイソンをハブにしているというのはお約束だと思っています。』
あたくしがちょっかいを出されたのは、元電通か元博報堂といったあたりの人間からだったです。
もろ、息かかってますよね、メーソンの?
『阿修羅に結果的に参照数が上がる投稿などすると、マックなのにパソコンが侵入されたり、夜中なのに消音ヘリが自宅上空に滞空(笑)したりします。米軍もそれほどヒマだとは思えませんが、これは何度もありますよ。そのうち逆位相電磁波発生器でも作ってみようかと思うくらいです。』
911の画像をアップされた時なんかのことじゃないですか。
あのー、マックに侵入されると、何でわかるんですか?
あたくしはある日マックのスイッチを入れたら、モニター上に
あたくしがネットに繋いでも普段は決して現れることのない
接続失敗が記録されたログの文書が忽然と現れていたことがあります。
前夜消した時にはそんな文書はなく、その夜はケーブルは繋がれたままになってました。
あれ、どうなんだろうなー。
破壊活動を準備してるような文書がメモリーにない限り、侵入されても気にする必要ないんですかね。
消音ヘリは、滞空している間、一体どうやって何を探っているわけですか。
家の中がドールハウスみたいに丸見えになるような装置持ってるんじゃない?
あまり身体に良くはなさそうですね。
でも『逆位相電磁波発生器でも作ってみようか』はヤバイですよー。
逆位相ってどういう意味ですか?
(屋根の上に古い電子レンジの扉はずした分を上向けて取り付けるだけとかいうのじゃダメ?(笑))。
やっぱりあたくしどものような善良な市民(笑)は、
合気道の精神で、照射されたらそれを撥ね返すだけのような専守防衛ツールにしといた方が良くないですか。とか言って。
こちらのご投稿に対するレスはここまでです。
でも、古い話で恐縮ですが、昨11月のご投稿への雑談レスを付録につけておきます。
すぐに投稿する時間がなかったものの、その後楽しみつつ書いていましたの。
ではまた、ごきげんよう。
付録:
優秀なバンドは秘密結社を超えるか
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/386.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 30 日 06:37:30:oQGUNb5q8hjD.
・・・へのレスです
師匠(とまた馴れ馴れしく呼ぶ)のおっしゃるバンド・メンバー間のコミュニケーションのお話、
ライヴ・ミュージックのファンとしては嬉しいですね。
奏者同士、お互いの目を見てアドリブ(インプロヴィゼーションと言いますが)する、
そのあ・うんの呼吸でございますね。
これは、しかし、コンビを組む漫才師同士の会話の『間(ま)』などにも拡大できるかも知れません。
ちなみに、日本では上方と下方の漫才には、『間(ま)』の技術に違いがございますが、
あたくしは欧州において、イタリア人のユーモアには上方的感覚が、
フランス人からイギリス人にかけてのそれには下方的感覚があるのでは、
という仮説を構築するに至っておりました。
在イギリス組の方々のご意見など、聞いてみたいものです。
実は、あたくしは母方が京都市の出になります。
京の茶漬け、というたとえをご存知ですか?
京都人という人種は、『みなまで言わずに』会話を成り立たせてしまうという怖さを持っており、
会話の手法としては、とても排他的なものを連綿と保存してきています。
実際、外から京都に転入して、人付き合いに悩む方々は結構多いらしいと聞きます。
会話している者同士の間で暗黙の諒解のある話題などは、
たとえ傍で第三者が聞いていても、その具体的内容を最後まで悟らせずに会話を進める技術ですね。
地理的にはお隣である大阪の人間にすら(彼らには、また正反対に、あまり裏表というものがありません)
京都の人間同士の会話が理解できないということが往々にしてあるようです。
京都という土地のある一部の人々が、例えば何か秘密結社めいたものを持っていたとしても、
一千二百年来、他の京都人に気付かれずにやってきていても不思議はないかも知れない、そんな土地です。
右脳のお話について:
果たして、幼少時からの左利きがついに矯正できなかったあたくしも、
実は避けがたく右脳人間として育ってきているようでございます。
現在も筆記を含め、殆どの手仕事は左手でいたします。
くだんの、あたくしを反社会的だと評した小学校低学年時の担任は
ハイ・ミスの怖〜いオバサンでございまして、
1年生の1学期からあたくしに右手で鉛筆を握ることを強制しながら、
黒板いっぱいに文字を書いては、あたくしが筆写しおわるのを待たずにそれを消し、
すぐに次を書き続けるという超無神経さでございました。
あれはイジメのつもりでわざとやっていたかも知れません。
で、あたくしは、あ、待ってくれないんだ、じゃあ何も言うことなんか聞かなくたっていいやと
彼女がこちらに背を向けている間は左手に鉛筆を持ち替え、
こちらに向き直ると右手に持つ、という方式で対処していたという・・・
非常に憎たらしい子どもだったんです。
でもねえ、子どもは子どもなりに自分で自分の身を守らなくちゃあ・・・。
HAARPさま曰く:
『私としては、このような言動傾向?がモテることに直結しないのは少し不満ではあります。』
とお書きですが、うーむ、師匠にもお分かりにならないことがひとつくらいはあるんですね。
普段から女性からよく師匠呼ばわりされていらっしゃる、ということは、ですね、
それは、ですから、おそらくそういう形でモテているのですよ。
まあ、結局それがHAARPさまに感知できる形のモテ方ではない、ということなのでしょうね。
蛇足ですが、そこから逆に『HAARPさまの有り難い講義で頭痛がきてネテしまう』という可憐な奥様からは
HAARPさまが感知できる形でモテていらっしゃったということなのだろうなあ、
なんていう類推が出来るかも知れなかったり・・・。違いましたか。でも面白いもんですね。