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(回答先: Re: ナイチンゲールはコーム員? 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 2 月 22 日 20:50:39)
ジャック・どんどんさん、まいどです。
「ほとんどギャグになって馬鹿にされていますが。」というのは私も日常ではそう変わりませんよ。だからといって、あまり迎合しないで「陰謀論」をばらまいているので、なかには陰謀論に「慣れて」しまう知人もいますね。そうすればこっちのもの(笑)ということにしています。
これは、日清UFOやきそば作戦というわけです。あの商品とピンク・レディの「UFO」(古る!)は集合意識に円盤の概念を植え付けたのを私ははっきり見てきました。日清は今でも「グレイ」のキャラを植え付けようとしていますが、いったい裏になにがあるのか興味深いところです。
まあ、教授には髪型によっては似てると言われたことはありますが、私はあの人ほど女性にマメではありません。ありゃ病的なレベルに達してますよ。
それでも、メイソンに入ったのか、サントラ一本100万ドルはちょっと羨ましいです(笑)。
消音へりは、不気味ですよ。しまいにはミサイルでも打ってくるかと妄想してしまう。私はあまりウェルカムじゃないですが、所詮はお仕事ご苦労さんとしか思わないので、怒ってるかもしれません。これは、人格をまた疑われますが、その消音ヘリをバカにするようにUFOが出るのも見たことがあります。
ヘリは気が付いて、寄っていくんですが先方はふざけるように定点で止まったあと、消えてしまいました。うーむ、上には上がいるもんです。
アボリジニの「夢見」の話とかは、どうもその国連ニューエイジ局?が吹聴しているようですね。しかし、所詮は消えゆくモノという前提の「世界遺産」などの延長上のメンタリティでしかないでしょう。
ジョン・ピルジャーが New Rulers of The Worldで白人がアボリジニにした仕打ちの「一部」を書いていますが、そりゃひどいものです。彼らにとってはオーストラリアは所詮は No Man's Landですからね。2000年のシドニー・オリンピックでも「利用」したアボリジニの「ナチュラル」なイメージは、実態とはかけ離れたものです。アボリジニの子供を隔離する政策を長いこと続けていた豪政府はとぼけていますが、映画のRabbit Ploof house だっけ、邦題「裸足の1500マイル」だと思いましたが、これは見てないんですが見てみたいと思っています。
サントラが、ピーター・ガブリエルですから、かなり深みはあると思います。
ちなみにピーターは、今話題のパッションの初期もの「最後の誘惑」(The Last Temptation of Christの音楽も担当しています。