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(回答先: Re:天皇家に入ると、食いっぱくれはありません。また、天皇の赤子となる必要もありません。 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 1 月 08 日 15:59:57)
それはいいとして、君が代・日の丸・こころのノートの教育現場、都議会での
取り扱い、議論内容は知らないが、それらがあなたのいうソフトな象徴となる
懸念はある。だがそれほど心配はいらないかもしれない。それに異をとなえる
ことに精力を尽くすよりも、その懸念をたとえば家庭教育の重要性にでも転換
すれば活路があるだろう。たとえば、そんな学校に子弟を通わせねばよい。
「できること」である。それだけの覚悟があるならば。
国家総動員法は現在では無理。抵抗が大きすぎる。当局者もそれほど馬鹿ではない。
天皇陛下とその一族の責任問題で片付けるという態度では何事も成せない。
天皇陛下の役割・権限は法律で決められている。その法律が間違っているという
ならば、それを改善できない非を天皇陛下自身に求めるのはナンセンス。
それよりも、自分でできることを考えたい。どうにもならないことに悲観・絶望
していてもどうにもならない。
いったいあなたはどうしたいのか。