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(回答先: 筋違いの警告や謝罪要求は、受け容れることも応えることもできません。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 15 日 17:36:43)
私にとってアメリカによるイラク侵略はベトナム、パレスチナ、ユーゴ、湾岸戦争、アフガンなどへの侵略と同質に痛苦な現実である。
中でもイラクの侵略を食い止めさせるためにも立ち上がっているイラク人民によって、アメリカの侵略と日本のそれへの加担を球団しつつ、イラク現地でボランティア活動に従事する二名とカメラマンが拉致されたという現実を、私は痛苦に受け止めている。
このような苦しいであろうはずの三名の日本人と、無事救出を願う家族の苦しみを、私はともに味わっているつもりである。
そして本日さらに二名の日本人が同じ要求を突きつけるために犯行グループの餌食にされた。
私は、この事実を、イラクの人々に、アメリカやその他の連合軍からの攻撃をかわすためのささやかな抵抗であると思っている。
>高遠さんの犠牲」は本気で書いています。高遠さんの犠牲」は本気で書いています。
小泉政権を倒し、自衛隊撤退も実現でき、うまくやれば、米英をイラクから撤退させられることができるかもしれず、それらを通じて数万いや数十万の可能性もある非抵抗の人たちの死を先送りにするとてつもない力が、「高遠さんの犠牲」に含まれていると思っているからです。
あっしらさんの犠牲などどうでもよい。私でもそんなハラはある。日本人みんな、ご家族の苦しみを察すればこそ、そう思うのだ。しかしこの問題と高遠さんの「死」を仮説として設定したことは、私の「心情行動主義」に対する批判1の材料として(つまりイラク反戦運動w推進してゆく推進母体の問題として)あなたは設定されました。そのためにこそわたしのような「心情行動主義」に対すす非難のために高遠さんの命を仮説として私を「揶揄」するために活用しようしたのではないでしょうか?
私にはそう思えてなりません。
そうでないならば、あっしらさんに再度申し上げますが、このようなあっしらさんの行為が誰を利するとお思いですか。私は近視眼的に見ているかも知れませんが、よもやあっしらさん、このようなトリックを駆使して、権力者と同じ地平において、天木氏を推奨(銘柄)する私に対する誹謗中傷の道具とされるのであれば、これは、私は、阿修羅という場所が自分にとってあっしら氏の政治主義ゆえにたいした修行の場ではないなと判断し、私はもっと別のところで修行します。
あっしら氏にとっては邪魔者が去ったという効課があると思いますので、あしからず。
小泉政権を倒し、自衛隊撤退も実現でき、うまくやれば、米英をイラクから撤退させられることができるかもしれず、それらを通じて数万いや数十万の可能性もある非抵抗の人たちの死を先送りにするとてつもない力が、「高遠さんの犠牲」に含まれていると思っているからです。
私があっしらさんに謝罪を求めたのは、このよう状況において小泉政権の即自退陣(人民側から言えば打倒)をもとめようという私の意志に対してあっしらさんは、小泉退陣よりも三名の平和解放のためにはまずは小泉首相に自衛隊の撤退を望むというものであったが、(そうですよね、あっしらさん)、