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(回答先: イラク邦人拘束は「地獄への道には善意が敷き詰められている」一例であり国内問題でもあるのかもしれない 投稿者 HAARP 日時 2004 年 4 月 09 日 14:53:01)
http://www.iraqhelp.jp/99915471/
イラク救済基金
と「宮崎の女子高校生」である今村歩さんの関係に関してわかりにくかったですが、この「イラク救済基金」は今村さんを支援しています。
【今村歩さん応援ページ】
http://www.iraqhelp.jp/59475485/
また、以上のような考察は「自作自演」を仄めかすものになりますが、この拘束劇が「モサド」の仕業であったとしても結果的に同じ「効果」が生まれるものです。
木村さんが、「焼き殺す」のはイスラムの教義に反すると指摘されていますが、これはむしろ「仏教徒」の発想なのかもしれません。
どのみちどんな「作戦」にも資金は絡むものであり、韓国の宣教師が絡むことから統一教会資金が絡んでいる可能性もあります。こうなると、これはCIAの「管轄」でありその目的とする「利益」はモサドと「共通」ということにもなります。
最終的にはイスラエルの拡大であり、この発想は英国が植え付けたものです。
”彼ら”はマドリッドと同じで「フェイルセーフ」の「ウィンウィン・ゲーム」をやっているように見えます。