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(回答先: イラク駐在大使館員の警護は、英国『コントロール・リスク社』! 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 4 月 09 日 21:44:18)
ジャック・どんどんさん、お久しぶりです。
私もどこかの記事で読んだ記憶があるんですが、イラクの日本大使館は、どうも奥さんらか襲撃された頃でも警備が「コントロール・リスクス」だったのではないでしょうか。
襲撃があった時点で「使えない」会社に自衛隊が駐留した後でも警備を頼むというのは、どういう理由なんでしょうかね。
情報は英米に筒抜けだし、やはり外務省の裏金作りの一環もあるのかと勘ぐってしまいます。
ファルージャの犠牲者の一人は3ヶ月で6万ドル稼いで死んだらしいし、傭兵産業とは地球規模で10兆円(だったか)産業らしいです。アウトソーシングもいいかげんにしろや!と突っこみたくなりますね。
そして、傭兵稼業が「生き甲斐」の人々もいなくなることがないという現実には私は無力です。