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(回答先: 傭兵稼業が「生き甲斐」の人々もいなくなることがないです 投稿者 HAARP 日時 2004 年 4 月 10 日 04:00:55)
コントロール・リスクスの大きな営業科目の一つが「誘拐犯との交渉および人質の奪還」でしたね。
政府はクライアントのよしみで、また丸投げで情報収集と人質奪還をこの会社に要請している可能性が高いです。
「劇的な解決」があるとしたら、この会社の手柄になって政府は「借り」ができることになる。
この場合「自作自演」だったらテロリストとしての「役者」の命は無いに等しい。
わりに合わない、うーむ・・・。