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(回答先: <イラク>フセイン元大統領の隠し資産シリアに 米調査へ(共同通信/毎日新聞) − やはり次の標的はシリアなのか? 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 13 日 17:44:22)
大量破壊兵器でこりないの???
いったい、どこまで米政府は破廉恥なのか。
これじゃあ、どこまでもどこまでも、米国は思いのままに殺戮出張ができるでないさ。軍産複合と核廃棄物処理場おまけに抱えきらないほどのお土産付きで・・・
パレスチナに言及して、アラブの声が小さいと朝日がほざいていたが、この新聞も調子がいい。最も声が小さいのはどこのどいつなのか。経済制裁やら核の威嚇・攻撃圧力のもと、下手に擁護できないお国事情があるってことくらい知ってんでしょう。知っていながら・・・こういうのを「イビリの構造」っていうのです。私の造語です。実際、今やられている戦争はすべて、口実を捏造し、泥棒したい国に戦争をしかけるネオコンの意のままです。イランもシリアも北朝鮮も、米国の蛮行を一番に非難していました。金正日はもっとも果敢に米国にむかっています。自国の国民が飢えて大変なときにさらに、攻撃するぞ! とおどされているのですから。しかも、日本人を預かっている身で、忸怩たるものがあるとおもいます。良し悪しではなくてね、もっと、現実的にみましょう。朝日の新聞代を払うたび、ため息がでるこのころです。