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(回答先: 「神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム」の活動 1:事件及びA君に対する立場表明 投稿者 あっしら 日時 2003 年 10 月 31 日 17:32:25)
>『「理念主義者」の危うさが露呈された“事件”かもしれません』(http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/189.html )
確かに、一線を踏み越えた「理念主義」は危ないことかもしれませんが、1億総お猿電車の事なかれ主義と保身が、これらの冤罪事件を見過す土壌となっているのではないでしょうか?
脅迫云々はともかく、被害者の遺族が冤罪の可能性について言及することが、世間が冤罪の可能性について見直すきっかけを与えるに最も効果的な事象と思われます。
竹中半兵衛さんの投稿された資料を読むと、神戸事件の真犯人は極めて計画的で残忍かつ狡猾なグループと思われますが、警察/検察/マスコミ関係者の中に共犯者/グループがいるとしても、裁判官も含めて、この冤罪捏造を看過した人達が少なくないように思えます。
あっしらサンは、理念主義を排除して、どんな生き方ないし主義主張を叫ばれるのでしょうか?