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(回答先: 火のドラゴン、龍のルーツ 投稿者 金と銀 日時 2004 年 1 月 18 日 17:31:04)
惑星Xがよく言われる火のドラゴンのように見えるのは、
一、惑星Xは地球の23倍の質量を持っており、軌道周期3600年の度に太陽系に侵入すると大量のちり、ガス、小惑星や小石を集め自分の軌道面に寄せられます。また惑星の軌道速度が大変早いため、太陽系の惑星のように月がぐるぐると回るより、尾を描くように惑星を着いていきます。惑星Xにも月は幾つかあります。
二、惑星Xの大気には大量の酸化鉄が浮遊しており、太陽風の磁場と反応して惑星Xの表面から宇宙に向かって吹き荒れます。これが肉眼で見ると惑星Xが頭に見え、幾数もの踊る月が尾に見え、それが酸化鉄のヴェールに包まれるのがまさしく古代のポールシフトを生き延びた人には赤い龍に見えた、と説明できます。
惑星Xについてのリンクはこちら(英文のみ):
http://www.planetxnews.net/nibiru/
http://www.planetx2003.com/
http://www.planetxvideo.com/
聖書にも良く出るヘブライ語の『ネフィリム』は実は惑星Xの事を指しているのですね。
他にも『二ビル』はスメリア時代の考古学者の間では良く知られています。
21年前、ゼカリア シッチンと言う学者が 『The 12th Planet』(第12惑星)と言う本を出版し、
その中で惑星Xに住在する宇宙人は人間に非常に良く似ており、しかし質量が地球の23倍もあるため、地球の平均的な大人と比べると背は2〜3倍もあり、体はがっしりな筋肉質で骨格までも人間の倍はあると書いてあります。