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(回答先: Re: 火のドラゴン、龍のルーツ 投稿者 金と銀 日時 2004 年 1 月 19 日 01:34:22)
そうでした、失礼。『ネフィリム』は『二ビル』の巨人でしたね。
これで違うエリアスだと言う事が証明できましたね。
また古代民族スメリア人は巨人の事を『アヌナキ』と呼んでいます。その人たちは巨人は宇宙から降りてきてやがて彼等の前で跪き神として崇め、奴隷となったそうです。巨人たちはなぜ奴隷が必要だったのか。惑星Xは軌道周期が大変長いため(地球時間の約3600年は二ビルのわずか1年)太陽系内の惑星よりも極度に太陽光が当たりません(99%の時は太陽光が届かない)。惑星Xは地球と同じように溶解した鉄のコアがあります。しかし宇宙空間に遠ざかる程、コアの熱が大気から逃げます。これでは惑星が冥王星と同じようになってしまうので、アヌナキたちは大気に自ら金を放出し自分達の惑星の熱を保つ方法をあみだした。しかしやがて金を全部使い果たすと、今度はほかの惑星に降りて大量の金を確保するため金を採掘し始めます.地球もそのひとつで、主にペルシャ湾、これが無くなりそして南アフリカ、南アメリカへと採鉱を移しています。その度にアヌナキは現地の民族と接触し、少数の『幹部』を作り人の手を借りて大量の金を自分達の惑星へと運び出しました。これと同時期に火星にも同じ計画を遂行しましたが、今見ても解る通り火星は昔水が流れている惑星と思われてきました。これはアヌナキ人が金の鉱石を洗い流すため、大量の水をくみ上げ、やがてくみ上げられたみずを地下に流していました。これが火星の大異変の引き金となり、表面の水が無くなるにつれ、火星の大気は薄くなり氷河が大地を覆い生物の住めない環境に変化してしまい、今となっているそうです。火星の表面に見えるピラミッドや人の顔に見える巨大健物は光の錯覚ではなく、『ここにアヌナキ人がいたよ』というサインでもあり、彼等の宇宙船の通信基地と言う役割を果たしていました。そう、彼等はエジプトやアステカにも存在していた似た『サイン』をのこしています。