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(回答先: 金について − Re: 火のドラゴン、龍のルーツ 投稿者 銀やんま 日時 2004 年 1 月 19 日 06:30:09)
ゼカリア シッチンの情報によると、アヌナキたちがペルシャ湾に降りてきたのは約43万2000年前。地球の開拓に成功したのも、人間はまだネアンデルタール人だった頃のため、植民地にするには赤子の手を捻るようなもの。そして25万年前、アヌナキの下等民族がまだ自分達で金を採掘していた頃、反発を起こし(今で言うストライキ)困った幹部たちエンキ科学長とニンフルサグ医学長はホモ エレクタスの遺伝子とアヌナキの遺伝子の結合に成功した。これがあまりにも有名なあの『エデンの花園』の始まりでした。アダムとイヴはいわば人間のプロトタイプで、アヌナキの学者の遺伝子のチューニングにより交尾が可能になりました。チャールス ダーウィン でさえも解けなかった人間の進化 『ミッシング リンク』(失われた連結)がここで始まり、ホモ エレクタス から ホモ サピエンス がアヌナキのクローン技術で鉱山に奴隷として実験投入されました。人間の誕生です。しかし実験は予想外に成功したため、新しく進化した人間はやがてメソポタミアから世界へと広まりました。時代をさか登って約6000年前、地球の金をありったけ持ち出したアヌナキは地球を去る準備を始めました。人間を独立させ、アヌナキの遺伝子を通常よりも多く持っている数少ない人間、いわばエリート、を選び、アヌナキが去るとともにエリートたちは地球に残されここの王として君臨しました。この王たちはアヌナキから特別教育を受けその知識を生かし他の人間の支配に成功したそうです。これが起こったのは歴史の短時間で今の人類に匹敵する文明を築き上げた事で有名なメソポタミア地方のスメル人たちで、アヌナキが最後に地球に君臨していた記録が今もなおキュネイフォーム(スメリア文字)で残されています。
(備考)人間とアヌナキ人の交際の歴史は実は少数派のヘテロドクス系のキリスチャンの間でも何世代も密かに受け継がれています。人間の本当の血筋を知っているため、ローマ法王から昔から今でも追害を受けています。司教たちは自分たちの権威を失いたくないため、人間の本当の歴史を暗闇の中に押し込みます。『神の救い』と歌いながら、何千年も人達を縄で覆い目に見えない物の権威を主張します。宗教は政治と変わりませんね。
今現在、アヌナキ人は火星の月の一つ、フォボスで金の採掘活動を続けています。数多くの衛星が送られ、原因不明の故障に陥るのはこのためです。彼等はフォボスでの採掘活動をなぜか見られたくないのです。彼等がまだ地球人と取り引きしている可能性は低いと思います、私見的に。我々人間は自分達の地球のアヌナキのようなものですから。