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★火のドラゴン(龍)についての考察
昔、約3560年前にポールシフトが起き、世界各地で津波、噴火、地震、火の嵐などが起き、エジプトではモーゼの出エジプトが始まった、そして暗闇を40年間彷徨い、今のバレスチナに辿り着いて、ユダヤ王国を作り後のダビデ、ソロモン王に続いた。この時の巨人ゴリアテとの戦いは、まだ地球に未練を持っていて、残留することを選んだ第12番惑星の巨人の末裔の部族の一員であるー勿論中国でも洪水、などが起き、それを治水工事で収めた「兎」ー夏王朝、「舜」王などが後に君臨し、殷王朝を開いた、夏と殷との間には断絶があるーポールシフトでの混乱のために、その時、洪水を起こした犯人ー惑星X、第12番惑星、火のドラゴンー彗星みたいに尾を持ち、赤かったので、そう呼ばれ、洪水をもたらしたので、「水」と関連づけられたが、時が経つと、元々の意味ー火のドラゴン、惑星Xによるポールシフトのための洪水のことが忘れられた。しかし、聖書にはその当時のことが、奇跡的に残った、ー黙示録はポールシフトの予言で、その有様を書いたものです。もう一度、読んで下さい。
金と銀