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(回答先: 関連サイト 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 9 月 27 日 20:24:26)
ぷち熟女さん 。ありがとうございました。
尾翼の圧力隔壁に問題のある機体を調べ、尾翼に無人標的機を当てるというのは、難しい感じがしますね。
尾翼にきれいに当てられるものかどうか疑わしいです。
尾翼と、他の部分とをどうやって(当時の技術で)識別し、被弾させるのか、見当もつきません。
棺桶の話は笑ってしまいました。 面白いです。
まあ真偽不明ですね。
私としては、この見方はむしろ矮小すぎるという感じを持ちます。
「政府が本当に殺害したかったのは、524人の乗員乗客なのです。」
自分で書いていて、思わず笑いそうになるほどナンセンスです。
しかし、これが現実みたいです。
この現実って、一体何なんでしょうか?
この「現実」ほどナンセンスなものはありません。
私達は、何か金魚鉢のような檻の中で飼われている囚人であって、自分が自由だと錯覚しているのではないでしょうか?
私にとって、事件の意味はこの点にあるのです。