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(回答先: Re: 政府が本当に殺害したかったのは、524人の乗員乗客なのです 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 9 月 27 日 21:10:41)
ぷち熟女さん。レスありがとうございます。
今のところはっきりしているのは、524人がほとんど死亡するまで、必至に救助を引き延ばし、家族の行動を規制して生存者に接触しないようにしたという点ですね。
生存者がいると、自衛隊による撃墜が明るみに出るからです。
そのために政府機関,マスコミ、航空会社が一致団結したわけです。
不気味な光景ですよね。
この一致協力団結が不気味です。
まるで闇組織のようです。
これは集団殺人ですよ。
着陸時には、生存者が多数いたわけですからね。
米軍説もあるようですが、はっきりした根拠はあるのかな?
良く存じません。
教えて。
米軍は真っ先に救助を打診しています。
従って、この方面の可能性は少ないかなと思っているのですが。
群馬県内での(再)撃墜の可能性は良く判りません。
自衛隊が大島近海で演習をしていたことは動かしがたい事実のようです。