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(回答先: Re今のところはっきりしていることは 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 9 月 27 日 21:24:36)
事件から丁度10年後だとおもいますが、
1995年の初夏か冬ごろ週刊誌記事にこんなのがありました。
やはり10年経過すると
実は去年あたりまでそのコピーを保持していたのですが、
もう風化してしまったのかな、と思って捨ててしまいました。
記事は、下記の輸送ヘリパイロットの内容でした。
記憶する内容は、、、
・墜落現場上空をわたしが操縦する米軍輸送ヘリがちょうど通りがかった。
・輸送ヘリパイロットは『大変な「事故」なので、救助せねば』と思って、
本部と連絡を取って救助に向かう許可をもらおうとしていた。
・本部は「すぐその現場を離れろ」という指示を出してきた。
・軍人なので、指示には絶対である。理不尽さを感じながら現場を離れるとき、
謎のヘリ数機が、現場に向かうのを見た。
というものでした。
それとは別のソースで、事件後生存した人の中に、自分が体験したことを公表
しようとした人がいたそうですが、殺されてしまったそうです。
丁度その日その程度の時間に、沼津市上空で「ドン」と音を聞いた知人がいます。
そのご日航機が事件になったので、もしかしたら、、、と思っているそうです。
ここからが、私の感想。
中曽根は、アメリカ策略機関の日本国内実行機関と密接な関係があるとおもわれますので、
中曽根が関与した可能性は非常に高いと思われます。
純粋な国内策略であれば、ボーイング社が自社のミスを認めるわけが有りません。
アメリカの会社は自分が悪いとわかっていても、裁判と卑劣な手段を使うと思われます。
納得しない人が、米軍に意識を向かわせることが無いように、自衛隊説があっても
おかしくないな、という気もします。