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(回答先: 米軍輸送機がちょうど通りがかるが、離れろと命令された。 投稿者 無記名 日時 2003 年 9 月 28 日 13:38:14)
無記名さま。 はじめまして。
もちろん、ご指摘の疑惑を否定する根拠は持っていません。
(・墜落現場上空をわたしが操縦する米軍輸送ヘリがちょうど通りがかった。
・輸送ヘリパイロットは『大変な「事故」なので、救助せねば』と思って、
本部と連絡を取って救助に向かう許可をもらおうとしていた。
・本部は「すぐその現場を離れろ」という指示を出してきた。
・軍人なので、指示には絶対である。理不尽さを感じながら現場を離れるとき、
謎のヘリ数機が、現場に向かうのを見た。)
これは救助を日本政府側に打診してシカトされたからかもしれませんね。
(それとは別のソースで、事件後生存した人の中に、自分が体験したことを公表
しようとした人がいたそうですが、殺されてしまったそうです。)
殺すんでょうねえ。
(丁度その日その程度の時間に、沼津市上空で「ドン」と音を聞いた知人がいます。
そのご日航機が事件になったので、もしかしたら、、、と思っているそうです。)
なるほど。
(中曽根は、アメリカ策略機関の日本国内実行機関と密接な関係があるとおもわれますので、
中曽根が関与した可能性は非常に高いと思われます。)
指揮をとったのは彼かもね。
選挙区だしねえ。
(純粋な国内策略であれば、ボーイング社が自社のミスを認めるわけが有りません。)
これも考えました。
確か8月16日には「機体欠陥」を認めましたね。
実はこの事件後、ダグラス社の航空機は日本から姿を消しているのです。
すべてボーイングなんですよ。
こんな前代未聞の機体欠陥を有する航空機を購入して使う日航と全日空と東亜国内航空は馬鹿なんでしょうか?
違うと思います。 機体欠陥なんかなかったんですよね。
ボーイングは、欠陥の自供の見返りに、巨大な日本航空市場を独占したのでしょうね。
まあ、私としては、自衛隊でも在日米軍でもどちらの場合でも、(中曽根さんから見たとき)、そんなに政治的効果は変わらないかなと思います。