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http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
★ 28日22時緊急更新、20時頃からTVI(テレビ受信障害)のレベルが極めて激しくなった。耳鳴りも異常に強烈。M6級の大型震源が明日頃解放される可能性がある。北海道の余震か別の震源か判別できない。
4月頃から始まった北海道方面のアマ無線異常伝播だが、肝心の本震発生前後について明瞭な前兆は確認できていない。東海地区の異常伝播の結果が出ていないことに注意。東海地震の前兆である疑いが非常に強い。相羽氏の指摘した1万qドミノ伝播が、はやくもカザフスタンに発生していることに注意。
★ 2003年09月28日日曜日、19時更新、引っ越しの混乱で、なかなか更新できなくて申し訳ありません。メールも百数十通たまっていますが、受信速度(3万〜4万bpsでブローバンドが使えない)やサーバのトラブルなどで受信困難、返事もできずメール掲示板の更新もできにくい状態が続いておりお詫びします。しばらくメールを送らないでください。Iモード掲示板に書き込み願います。
恵那郡ではTVIが非常に激しい状態が続いているが、北海道余震によるものか別の震源によるものか判定できない。
先ほど、久しぶりにRDAN(ガイガーカウンター)による放射線測定を行ったところ、ギョッとするようなデータが現れた。当地で8月初旬測定したときは10分間の測定平均35カウント、今日は48カウントになった。名古屋中村区役所では25カウント、木造家屋で16カウントが平均であった。当地は国内有数の高レベル大地放射線地帯だが、それにしても異常に高いデータで驚いている。ラドン系列ガンマ線によるものだろうが、これでは年間300ミリレム程度の被曝となってしまう。 巨大地震の前後には地殻が刺激され、ラドンガスが噴出する可能性が強く、今回もそうした現象と捉えている。
今回の十勝沖M8について、前兆を再考察すると、9月初旬から行徳データや発生状況に、巨大地震前駆段階と思われる明瞭な抑圧が現れ、下記何度も警告を発した。実は、北海道M8巨大地震の最初の前兆が現れたのは、今年4月頃である。北海道全域に、奥尻地震前後に現れたのと匹敵するレベルのアマ無線異常伝播が現れ、筆者がM8級異常伝播だと叫び続けていた事実を覚えておられる読者はいるだろうか? 前兆掲示板のQ太郎氏なら覚えているだろう。実は、このとき北海道以外に同レベルの異常伝播が現れて、まだ結果の出ていない地域がある。それこそ清水市〜遠州である!
当HPのどこかに4月〜7月頃の予知情報がリンクされているので興味のある方は再見願いたい。まだ東海地震の宏観前兆を把握できていない。筆者はマスコミ各社の取材に答えて、10月3日頃、M7級大余震が発生する可能性が強いと警告した。もちろん月齢トリガーの半月だからだ。10月10日は極めて危険な日になるだろう。すでに、この地震の衝撃波転化と思われるM7.3がカザフスタンで発生している。当分の間、ドミノ巨大地震が発生する可能性がある。最大の注意が必要だ。