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(回答先: インドネシアのマリオットホテルが爆破される4時間半前に、米国大使館が大量の予約を取り消していた 投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 8 月 06 日 13:11:16)
シークレット・パワー:国際盗聴網エシェロンとUKUSA同盟の闇 ニッキー・ハーガー 著【佐藤 雅彦 訳 】リベルタ出版
米英主導アングロサクソン5カ国による国際盗聴網「エシェロン」。あるときはその協力者であり、またあるときはその諜報標的ともされ、外交通信まで丸裸にされている日本… NZの果敢なジャーナリストの手で、米国との軍事同盟=国際盗聴同盟の闇が白日のもとにさらされた。
目次 日本語版への序言■謝辞■ロンギ前NZ首相の序文■リッチェルソン氏の序文■はじめに
1984年■一網打尽の国際盗聴網:UKUSAシステムの出現■「大辞典」の威力:「エシェロン」の内側で■冷戦の渦中で:UKUSAが果たした役割■GCSB、ANZUS、そして非核NZ構想■閉ざされた扉のむこう:GCSBの内部で何が?■GCSBの内部組織■人目を避けるリスたち:GCSB幹部らの素顔■NZC-332無線局:タンギモアナからの電子盗聴■レードームの下で:ワイホパイで何が起きているか■システム手帳の秘密:あばかれた軍事スパイ活動■何が秘密にされているのか?:諜報傍受の成果■出歯亀を見張れ:諜報機関をどうやって監視するか■国際盗聴同盟からの離脱
訳者あとがき■原注■訳注■付録A:ニュージーランド対外諜報機関・主要職員名簿■付録B:第二次世界大戦中にニュージーランドが行なった電子的通信傍受活動■付録C:ANZUS条約(全文)■付録D:いわゆる「非核ニュージーランド法」(重要条項・全文)
http://member.nifty.ne.jp/pub-liberta/kaigai-b.html#Anchor506
\3800(税込3990円)・46判・上製・480頁・03年07月刊・ISBN4-947637-81-1
08/05 小社このところ連日、朝夕ほぼ決まった時刻に無言電話の襲撃にさらされています。当方が「はいっ」と答えただけでガチャンとやられるのです。どなたかに何か悪いことをしたり、言ったりしただろうかと、つらつら考えてみるのですが、これといったことは思い当たりません。せいぜいのところ、サラ金業者や電話関係代理店(これには1度だまされかけたことがありますので…)のしつこい勧誘電話は即座に切ってしまうことくらいでしょうか。あっ、そうそう、厚生官僚らの社会的不正を実名で暴いた霞が関の犯罪を出したときにも、こんなことがありましたっけ。でもそれはもう1年も前のことなんですがね。何か恨みをお持ちなら、何を恨んでいるのか、まず明らかにしてほしいものです。こちらに非がある場合には、改める用意はあるんですがね。電話代ももったいないことですし…
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