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(回答先: ↑ついに出版、祝賀！【佐藤 雅彦 訳 】リベルタ出版 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 8 月 06 日 20:16:52)
http://member.nifty.ne.jp/pub-liberta/kaigai-b.html#Anchor505
ＵＳＯ・ウソ・アメリカ：「帝国」現地レポート
パンタ笛吹 著 リベルタ出版
真っ赤なウソは石油泥棒の始まり。「大量破壊兵器」をはじめ、ありとあらゆる嘘が総動員されたイラク侵略戦争。その犠牲はあまりにも大きい。米英主導のマスメディア情報だけからでは解けない真相を、在米24年の著者が「帝国」内部からレポートする。
目次 ■はじまりの日■愛と平和のアメリカにあこがれて■メディア催眠術にかけられた米国民■子どもたちは訴える■今日、私もテロリスト■見つからなかったら、どうするの？■月収九万六〇〇〇円のヒーローたち■「戦争イケイケ族」の正体み〜っけた！■「プライベート・ジェシカ」茶番作戦 ■踊って歌うイラク人は、ヤラセだった■セレブたちも黙っちゃいない■バグダッドより愛を込めて■平和な明日へ向けて■付録：ブッシュ政権 ★あぶない虚言録★
\1600(税込1680円)・46判・上製・224頁・03年07月刊・ISBN4-947637-82-X
07/23 パンタ笛吹さんのＵＳＯ・ウソ・アメリカ：「帝国」現地レポートについて、読者の方々からたくさんの反響が届いています。そのいくつかを紹介させていただきましょう。
●「すごい本出したね。…すごくパンタさんらしいいい本だし、アメリカに住んで、アメリカを愛してないと書けない本ですね。」（著名な女性作家）
●「『一日も早く、戦いが終わりますように』と、天を仰いで願うことしかできない今の自分がはがゆい。…この言葉が目に飛び込んできた時には、涙がとめどもなく流れてしまいました。まさに今の私の心境そのものです。そして書いてある事実が嘘であってほしい、と願いながら読みました。」
●「パンタさん、スバラシイですね。まさに魂の遊び人、前人未到の道を突き進んでいますね〜早速持ち歩いていろんな所で宣伝しています。ここ一連のアメリカのウソが満載で、読みやすいし、アメリカ国内のデモの写真とかもめずらしかったりして好評です。アメリカ国内の空気がこんなにヘビーなんだ、ということをあらためて痛感しました。ディキシーチックスの大変さも、相当のものだったんだろうなと。アメリカ市民と、世界の市民が出会える場がもっと増やせるといいですね。ぜひこれ、アメリカ国内でも発売してください！」
http://member.nifty.ne.jp/pub-liberta/
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。