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(回答先: 記事のような体裁の記録はなく・・・ --- じゃナゼ? 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 8 月 07 日 22:38:01)
>警察によるリークがネタ元なのだろうが、そこまでして一体警察は何をしたいのか?
>何を大衆に印象付けようとしているのか?
>ましてや“冤罪”を疑う人間はもうこの阿修羅BBSくらいにしかいないかもしれない。
>それなのにこの時期にこの記事が出るとは、どんな意図があってのリークなのか?
これは、サカキバラ事件やグリコ森永事件のように、劇場型ですね。
遺体が発見された場所も同じ町内に警察から検察、裁判所とあり、極めて挑戦的な意図を感じます。
確かに冤罪を疑っているのは、阿修羅BBSの住人と少年を良く知る同級生達くらいかも
しれませんが、むしろ、疑うに留まらずまさに冤罪であることを知っている人は、警察関係者
からマスコミ関係者、政府関係者と多数存在しています。
彼らに無実の少年を犯人に仕立てさせ、両親に犯罪者同様の責め苦を与えることを
強要することは、己の絶対的支配を確認し、強固なものにすることになります。
一連の動きは、恐怖政治を日本の隅々にまで広げる過程といえるでしょう。
犯人達は、思い通りに動く警察やマスコミ、政治家を見てさぞかし愉快で全能感を感じているでしょう。
少年の両親は創価学会の施設にいるという噂がありますが、これが事実なら、
わたしは犯人にこの少年が”選ばれる”過程で、創価学会が深く関与していた気がします。
創価学会はそこを離れようとする人間への異様な攻撃がネットなどでも伺えますが、
少年の家族は聖教新聞は取っていなかったともいいますので、
創価とうまく行っていなかったのではないでしょうか。
親戚も信者のようです。(謝罪をしていた伯母にあたる人か?)
池田事件の宅間やオウムの麻原に多少似た状況があったのではと想像しています。
あくまで、噂が本当ならですが。
創価学会は、警察、マスコミにも、極めて強い影響力、支配力を発揮していますが、
今回、ピンポイントで創価学会から攻撃されつづけ、裁判でも敗訴を余儀なくされていた
新潮からこのような記事が出たことは、創価の軍門に下った事の証のように感じました。
この事件を冤罪として、また噂を事実とすれば、この事件の流れは、極めてツボを
抑えた、筋が通った形で進んでいると私には感じられます。