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(回答先: 冤罪であることを知っている人は、このBBSの住人の何100倍も存在します。 投稿者 恐怖政治が迫っている 日時 2003 年 8 月 08 日 22:51:44)
恐怖政治が迫っているさん、おはようございます。
権力を除いた少年の同級生をはじめ多くの人が冤罪を疑っているとの話、うれしい限りです。
ところで下記の仮説について質問があります。
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「少年の両親は創価学会の施設にいるという噂がありますが、これが事実なら、
わたしは犯人にこの少年が”選ばれる”過程で、創価学会が深く関与していた気がします。」
「創価学会はそこを離れようとする人間への異様な攻撃がネットなどでも伺えますが、
少年の家族は聖教新聞は取っていなかったともいいますので、
創価とうまく行っていなかったのではないでしょうか。」
「創価学会は、警察、マスコミにも、極めて強い影響力、支配力を発揮していますが、
今回、ピンポイントで創価学会から攻撃されつづけ、裁判でも敗訴を余儀なくされていた
新潮からこのような記事が出たことは、創価の軍門に下った事の証のように感じました。」
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このご指摘は事件を起こした実体の特定について真実に迫ろうという気迫を感じます。
ただ、もし創価学会が起こしたのであれば、現在自民党と政権を担当している公明との関係で事件を見なおす必要があると思います。私は鴻池防災大臣が「両親は市中引き回しのうえウチクビジャー」と少年補導に時を合わせて発言したことと矛盾すると思います。この非常識さについては鴻池は「撤回しない」と居直っておりますし、また中川昭一が鴻池の暴言を擁護しています。としますと自公提携にヒビが入り自公分裂にも発展しかねない問題になるのではないでしょうか。
事件の4日前には日教組広島が「建国ギユウ団動隊国賊征伐隊」を名乗るグループにより銃撃されましたが、このあと7月19日には森前首相が、長崎の事件に言及し、7月19日に日教組への中傷発言をしました。
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